2　前項の規定により利用許可申請書を提出する場合において、墓地、埋葬等に関する法律(昭和二十三年法律第四十八号)第二条第二項に規定する火葬については、同法第八条に規定する火葬許可証(以下「火葬許可証」という。)を提示しなければならない。

2　前項の日時までに引き取らない遺骨は、市長が必要に応じ代人により拾骨することができる。この場合の費用は、利用者の負担とする。

2　条例第六条の規定により使用料の減免を受けようとする者は、利用許可申請書を提出する場合において、当該利用許可申請書にその旨を記載し、関係書類を添付するものとする。

1　この規則は、昭和三十九年四月一日から施行する。

2　防府市葬祭条例施行規則(昭和三十八年防府市規則第三十三号)は、廃止する。

この規則は、昭和四十一年四月一日から施行する。

この規則は、昭和四十六年五月一日から施行する。

1　この規則は、昭和四十七年四月一日から施行する。

この規則は、昭和四十八年四月一日から施行する。

この規則は、昭和四十九年四月一日から施行する。

この規則は、昭和五十年四月一日から施行する。

この規則は、昭和五十三年四月一日から施行する。

1　この規則は、昭和五十五年四月一日から施行する。

この規則は、昭和五十七年五月一日から施行し、同日以後の利用に係る使用料から適用する。

この規則は、公布の日から施行し、昭和六十年四月一日以後の利用に係る使用料から適用する。

この規則は、平成元年四月一日から施行する。

この規則は、平成二年七月一日から施行する。

この規則は、平成三年十月一日から施行する。

この規則は、平成八年四月一日から施行する。

1　この規則は、平成九年四月一日から施行する。

この規則は、平成九年七月一日から施行する。

この規則は、平成十五年四月一日から施行する。

この規則は、公布の日から施行する。

この規則は、平成二十五年四月一日から施行する。

(施行期日)

1　この規則は、平成二十九年七月一日から施行する。

(経過措置)

2　この規則施行の際、従前の規定により定められた印刷物で残存するものについては、適宜修正の上使用することができる。

(準備行為)

3　第四条の規定による改正後の防府市斎場設置及び管理条例施行規則第四条に規定する斎場の利用の許可に係る申請その他の準備行為は、この規則の施行前においても行うことができる。