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病気やけがで障害が残ったとき…障害基礎年金

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年4月1日更新

概要

国民年金加入中の病気やけがで障害が残ったときや、20歳前の病気やけがなどで国民年金法に定める障害等級表の1級または2級の障害の状態になった場合に受けられます。

年金が受けられる要件

次の1から3のすべての要件を満たすと支給されます。

  1. 初診日(病気やけがで初めて医師の診療を受けた日)において、国民年金の被保険者であること。または、国民年金の被保険者であった60歳以上65歳未満の人で、日本国内に住所を有していること。
  2. 初診日の前日において次の保険料納付要件のいずれかを満たしていることが必要です。

    ◆保険料納付要件の原則◆
    初診日の月の前々月までの被保険者期間のうち、保険料納付済期間と保険料免除期間、学生納付特例期間、若年者納付猶予期間を合わせた期間が3分の2以上あることが必要です。

    ◆保険料納付要件の特例(平成38年3月31日までの特例)◆
    平成38年3月31日以前に初診日がある場合は、左記の3分の2以上の保険料納付要件を満たさなくても、初診日の月の前々月までの直近の1年間に保険料の未納期間がなければ支給されます。
  3. 障害認定日に政令で定められている障害等級表の1級または2級の障害の状態になっていること。または、障害認定日に1級または2級に該当しなかった人が65歳の前日までに該当するようになったとき。

※身体障害者手帳の等級とは異なります。

20歳前に初診日があるとき 

20歳前の病気やけがにより障害が残り、20歳に達したとき(障害認定日が20歳以後の場合は、その障害認定日)に、障害等級の1級・2級のいずれかに該当する場合、支給されます。
ただし、本人の前年所得が下表の金額以上のときは、障害基礎年の一部または全部の支給が停止されます。

20歳前に障害となった場合の本人の所得制限
扶養人数一部停止限度額全部停止限度額
0人3,604,000円4,621,000円
1人3,984,000円5,001,000円
1人増すごとに380,000円

※老人扶養・特定扶養親族がいる時は、別の基準になります。

障害基礎年金の年金額(平成27年度の額)

1級障害

975,125円(年額)

2級障害

780,100円(年額)

なお、障害基礎年金の受給者によって生計を維持されている子(18歳に達する日以後の最初の3月31日までの子か、20歳未満で障害等級1・2級である子)があるときには、次の額が加算されます。

なお、平成23年4月から、子の加算額の対象者は、障害基礎年金の受給権が発生した日の翌日以降に生計を維持することになった子(平成23年3月までに生計を維持することになった子も含めます)も対象者とされています。

加算表
加算対象の子加算額
1人・2人(1人につき)

各224,500円

3人以上(1人につき)各  74,800円