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空き家を適正に管理しましょう

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月10日更新

近年の急速な少子高齢化、核家族化に伴い増加した空き家の中には、破損したまま放置されたり、倒壊しそうな状態で放置されているものが見受けられます。

防府市では「防府市空家等の適正管理に関する条例」を制定し、空家等が放置され、管理不全な状態となることを防止することにより、安全で安心なまちづくりの推進を目指しております。

また、平成27年5月26日には「空家等対策の推進に関する特別措置法」(以下「法」といいます。)も施行され、本市においても空家等対策を総合的かつ計画的に実施するため、法第6条に基く計画を策定しました。

管理不全な空家等に関する市の対応

管理不全な空家等がある時には、生活安全課(電話0835-25-2238)へご連絡ください。

空家等の状況や所有者等の調査を行い、必要に応じて所有者等に対し空家等の適正管理を促すための情報の提供や助言等を行います。また、著しく管理不全な状態の場合には、特定空家等に認定し、法に基く助言・指導、勧告、命令、行政代執行の手続きを進めます。

なお、特定空家等として法に基く勧告を受けた土地については、固定資産税等の住宅用地の特例措置の対象から除外されることとなります。

※特定空家等とは
 そのまま放置すれば倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態又は著しく衛生上有害となるおそれのある状態、適切な管理が行われていないことにより著しく景観を損なっている状態その他周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切である状態にあると認められる空家等をいいます。

空家等をお持ちの方へ

法では「空家等の所有者等は、周辺の生活環境に悪影響を及ぼさないよう、空家等の適切な管理に努めるものとする。」と規定されているように、所有者等が自らの責任により的確に対応することが義務付けられています。

家は人が住まなくなると老朽化が早まり、また、管理不全な状態になると周辺の住民や通行人に迷惑なものとなります。

転勤や入院で家を長期にわたり不在にする場合や相続した実家などが空き家になる場合は、持ち主や家族の方は次のことに注意し、適正な管理等をお願いします。

管理不全な状態になると

  • 倒壊や瓦、壁板などの飛散
  • 犯罪の発生
  • 樹木や雑草の繁茂により害虫、野良猫、野良犬の発生・集中
    などを招く可能性があります。

管理不全な状態にしないために

  • 定期的にメンテナンスをしましょう。(状態の確認、風を通す、樹木の剪定、修理など)
  • 何かあったときのために近所の方に連絡先を知らせておきましょう。
  • 身内の方などに管理を依頼しましょう 。
  • 賃貸や売却、解体による利活用を進めましょう。

防府市シルバー人材センターは空き家管理をお手伝いします!

防府市シルバー人材センターでは空き家の管理方法等についての無料相談を行うほか、空き家管理の有料業務も行っています。遠方に住んでおられるなどで空き家の管理についてお悩みの方は、シルバー人材センターへご相談ください。

「空き家の適切な管理の促進に関する協定」を締結しました

防府市シルバー人材センターホームページ【外部サイト】

防府市定住促進住宅情報バンクへ登録しませんか?

防府市定住促進住宅情報バンクへ登録しませんか?

防府市では、市内の空き家を「売りたい」「貸したい」と考えている所有者の方から登録申込を受け、登録された空き家の情報を市ホームページなどを通じて移住希望者へ情報提供する制度があります。

詳しくは、「防府市定住促進住宅情報バンク(空き家バンク)」のページ(総合政策課)をご覧ください。

【お問い合わせ先】総合政策課 電話0835-25-2119

相続した空き家を譲渡した際の譲渡所得の特別控除

相続時から3年を経過する日の属する年の12月31日までに、被相続人の居住の用に供していた家屋を相続した相続人が、当該家屋(耐震性のない場合は耐震リフォームをしたものに限り、その敷地を含む。)又は取り壊し後の土地を譲渡した場合には、当該家屋又は土地の譲渡所得から3,000万円を特別控除する特例措置があります。本特例措置の適用を受けるにあたっては税務署に必要書類を提出しなければなりませんが、その必要書類のうち「被相続人居住用家屋等確認書」は市生活安全課で発行します。なお、この特例措置は平成28年4月1日から平成31年12月31日までの譲渡が対象です。

詳しくは、「空き家の発生を抑制するための特例措置について」のページ(生活安全課)をご覧ください。

相続登記

相続登記が長年されていない場合がよくあります。相続登記をしないと2次3次の相続が発生し、相続関係人の増加により売買や解体等の手続きが複雑になります。将来お子さんやお孫さんが苦労されることにもなりますので、早めに手続きをしましょう。

山口地方法務局ホームページ【外部サイト】

山口県空き家相談窓口(きらめき住まいづくりセンター)

山口県では、平成26年10月2日から「きらめき住まいづくりセンター」(山口市)に空き家相談窓口を開設しています。

センターでは、空き家を所有されている方に、空き家の適正な管理、活用(賃貸・売却)または解体などの対応をアドバイスしますので、ご利用ください。

詳しくは、山口県公式ウェブサイトをご覧ください。
山口県住宅課「山口県空き家相談窓口のご案内」のページ【外部サイト】

きらめき住まいづくりセンターの概要
住所山口市葵2丁目5-69(山口県葵庁舎内2階)
電話番号 083-932-6800
開館時間午前10時~午後4時
※相談受付は午後3時30分まで
休館日毎週水・土・日曜日、国民の祝日・休日、盆・年末年始

各種相談窓口

その他住宅改修支援や空き家ローンなどの関連する窓口については、以下をご覧ください。

各種相談窓口 [PDFファイル/227KB]