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食品ロスを減らしましょう

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年8月3日更新

食品ロスとは

「食品ロス」とは、本来は食べられるはずなのに捨てられてしまった食品のことです。
日本国内の年間食品廃棄量(平成26年度推計)は約2,775万トン、そのうち約621万トンは、この食品ロスであるとされています。日本人1人当たりに換算すると、1日にお茶碗1杯分(約134g)の食べ物が捨てられていることになります。
食品ロスの原因は様々ですが、約半数にあたる282万トンは家庭から発生しています。
食品の無駄をなくすことは、私たち一人ひとりが行動しなければ解決できない身近な問題となっています。

食品ロスを減らすためには

家庭から食品ロスを減らしましょう

「買いすぎに注意しましょう」

 ・在庫をチェックし、必要な食材を必要な量だけ買う。

 ・バラ売りや少量パックなどを活用する。

「過剰除去を減らしましょう」

 ・食材を丸ごと使い、皮や芯も使用する。

 ※過剰除去とは、食材の食べられる部分を調理の際に捨てること。

「食べ残しをやめましょう」

 ・料理をする時は、食べられる量を作り、残さず食べる。

 ・お店で注文する時は、適量を注文する。

「期限切れをなくしましょう」

 ・食材を上手に保存し、すべて使いきるようにする。

 ・賞味期限や消費期限をよく確認する。

 ※賞味期限:その食品が美味しく食べられる期限のことで、期限を過ぎても必ずしもすぐに食べられなくなるわけではありません。

 ※消費期限:品質の劣化が早い食品に表示されています。期限を過ぎたら食べないようにしてください。

 ※どちらの期限表示についても、未開封の状態で適切に保存されていることが前提です。

外食での食べ残しを減らしましょう

飲食店等で食事をするときには

・食べきれると思う量を注文するようにしましょう。

・小盛りや小分けメニューを上手に活用しましょう。

・食べ放題のお店では、無理をして皿に盛ったり、食べ残すのはやめましょう。

宴会等の席では

・参加者の性別や年齢、好みなどをお店に伝え、適量を注文しましょう。

・酒宴の席では、開始後30分、終了前10分など、席を立たずにしっかり食べる時間を作りましょう。<3010(さんまるいちまる)運動>

・料理がたくさん残っているテーブルから、少ないテーブルへ料理を分けましょう。

・幹事さんや司会の方が、宴会中に食べ残しや飲み残しのないように声かけしましょう。

やまぐち食べきっちょる運動(山口県食品ロス削減推進協議会) [PDFファイル/731KB]

3010(さんまるいちまる)運動

 3010(さんまるいちまる)運動とは、宴会時の食べ残しを減らすためのキャンペーンで、

<開始後30分間>は席を立たずに料理を楽しみましょう!

<終了前10分前>になったら、自分の席に戻って、再度料理を楽しみましょう!

と呼びかけて、食品ロスを削減するものです。

職場や知人との宴会から始めていただき、一人ひとりが「もったいない」を心がけ、楽しく美味しく宴会を楽しみましょう。

3010運動普及啓発用三角柱データ(環境省ホームページ)(外部サイト)