ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

予防接種

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年9月29日更新

予防接種

 予防接種の目的

予防接種とは、病気の予防に有効であることが確認されているワクチンを接種することにより、病気に対する抵抗力を高める方法です。予防接種を受けることにより、感染症を予防したり、かかった場合に重症化しにくくするという効果が期待されます。

 

定期予防接種

感染症には、かかると重症化したり、後遺症が残ったり、命に関わるおそれのあるものがあります。こういった感染症の発生やまん延を予防するために、特に重要度が高いと考えられる予防接種については、予防接種法に基づき、市が実施主体となって予防接種を実施します。

このうち、一定の年齢において、定められた期間内に接種を受けるものを「定期予防接種」といいます。(予防接種法に定められていない予防接種や、定期予防接種で定められている期間を過ぎて受ける予防接種は「任意接種」といいます。)

定期予防接種の対象となる疾病には、接種を受けるように努めなければならない「A類疾病」と、接種を受ける努力義務のない「B類疾病」があります。

 

防府市の定期予防接種

A類疾病

予防接種で防げる病気からお子様を守るために、予防接種について正しく理解し、接種をすすめていきましょう。防府市が実施する定期予防接種は、防府市民の方であれば、接種費用は原則、全額公費負担(無料)です。それぞれの予防接種で定められた対象年齢を外れて接種した場合は、任意接種となるため有料となりますのでご注意ください。

予防接種名(対象疾病)

1.B型肝炎

2.ヒブ(Hib感染症)

3.小児用肺炎球菌(小児の肺炎球菌感染症)

4.四種混合(DPT-IPV)(ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ)

  三種混合(DPT)(ジフテリア・百日せき・破傷風)

  二種混合(DT)(ジフテリア・破傷風)

  不活化ポリオ

5.BCG(結核)

6.麻しん風しん(MR)(麻しん・風しん)

7.水痘(みずぼうそう)

8.日本脳炎

9.子宮頸がん予防ワクチン(ヒトパピローマウイルス感染症)

 

防府市定期予防接種(小児対象)一覧表 [PDFファイル/129KB]

B類疾病

接種を受ける努力義務はなく、接種対象者が自らの意思で接種を希望する場合に受けられます。接種費用の一部負担があります。 

予防接種名(対象疾病)

1.季節性インフルエンザ(高齢者のインフルエンザ) 別ページが開きます

2.成人用肺炎球菌(高齢者の肺炎球菌感染症) 別ページが開きます

  

定期予防接種の特例対象者(長期にわたり療養を必要とする疾病にかかった人への接種機会の確保)について

接種にあたっての注意事項

予防接種予診票

自己負担金について

県外で予防接種を受けるとき

予防接種による健康被害救済制度について

予防接種実施医療機関(防府市内)

 

1.B型肝炎

B型肝炎は、B型肝炎ウイルスの感染により起こる肝臓の病気です。B型肝炎ワクチンを接種することで、体の中にB型肝炎ウイルスへの抵抗力(免疫)ができます。免疫ができることで、一過性の肝炎を予防できるだけでなく、キャリアになること(症状として明らかにならないまま感染している状態が続いてしまう状態)を予防でき、まわりの人への感染も防ぐことができます。 

対象年齢

1歳に至るまで(ただし、母子感染予防の対象者は定期予防接種の対象外)

※母子感染予防の対象者とは

HBs抗原陽性の妊婦から生まれた乳幼児として、健康保険により抗HBs人免疫グロブリンの投与に併せてB型肝炎ワクチンの投与を受けたことのある人 

標準的な接種期間

生後2か月に至った時から生後9か月に至るまで

接種回数

3回

接種間隔

27日以上の間隔をおいて2回接種した後、第1回目の注射から139日以上の間隔をおいて1回接種する

 

2.ヒブ

インフルエンザ菌は、子どもの細菌性髄膜炎を起こす代表的な菌のひとつです。ヒブワクチンは、インフルエンザ菌の中でも特に重症化しやすいb型(Hib:ヘモフィルス・インフルエンザ菌b型)への抗体をつけるためのワクチンです。

対象年齢

生後2か月から生後60か月に至るまで

標準的な接種期間

初回接種開始は生後2か月から生後7か月に至るまで

追加接種は、初回接種終了後7か月から13か月までの間隔をおく

 

接種回数・接種間隔

※初回接種開始の月齢等により、接種回数が異なります。

接種回数・接種間隔

初回接種開始時の月齢

初回接種・回数

追加接種・回数

回数

生後2か月から生後7か月

27日(医師が必要と認めた場合は20日)以上の間隔をおいて3回

(※1)

初回接種終了後、7か月以上の間隔をおいて1回

 

4回

生後7か月から生後12か月

27日(医師が必要と認めた場合は20日)以上の間隔をおいて2回

(※2)

初回接種終了後、7か月以上の間隔をおいて1回

 

3回

生後12か月から生後60か月

1回

(※1)初回接種のうち、2回目、3回目の接種は生後12か月に至るまでに行い、生後12か月を超えた場合は残りの接種は行わない。この場合、追加接種は可能だが、初回接種に係る最後の注射から27日(医師が必要と認める場合は20日)以上の間隔をおいて1回接種する。

(※2)初回接種のうち、2回目の接種は生後12か月に至るまでに行い、生後12か月を超えた場合は残りの接種は行わない。この場合、追加接種は可能だが、初回接種に係る最後の注射から27日(医師が必要と認める場合は20日)以上の間隔をおいて1回接種する。

  

3.小児用肺炎球菌

肺炎球菌は、細菌による子どもの感染症の二大原因のひとつです。肺炎球菌の中でも、子どもで重い病気を起こしやすい13の血清型について、子どもの細菌性髄膜炎などを予防するようにつくられたのが、小児の肺炎球菌ワクチン(13価肺炎球菌結合型ワクチン)です。

対象年齢

生後2か月から生後60か月に至るまで 

標準的な接種期間

初回接種開始は生後2か月から7か月に至るまで

追加接種は生後12か月から15か月に至るまで             

接種回数・間隔

※初回接種開始の月齢等により、接種回数が異なります。 

接種回数・接種間隔

初回接種開始時の月齢

初回接種・回数

追加接種・回数

回数

生後2か月から生後7か月に至るまで

27日以上の間隔をおいて3回

(※1)

初回接種終了後、60日以上の間隔をおいた後であって、生後12か月に至った日以降に1回

4回

生後7か月から生後12か月に至るまで

27日以上の間隔をおいて2回

(※2)

初回接種終了後、60日以上の間隔をおいた後であって、生後12か月に至った日以降に1回

3回

生後12か月から生後24か月に至るまで

60日以上の間隔をおいて2回

生後24か月から生後60か月に至るまで

1回

(※1)初回接種3回のうち、2回目、3回目の接種は生後24か月に至るまでに行い、それを超えた場合は残りの接種は行わない(追加接種は可能)。また、初回接種のうち、2回目の注射は生後12か月に至るまでに行い、それを超えた場合は、初回接種のうち3回目の接種は行なわない(追加接種は可能)。

(※2)初回接種2回のうち、2回目の接種は生後24か月に至るまでに行い、それを超えた場合は残りの接種は行わない(追加接種は可能)。

4.四種混合(DPT-IPV)

ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ(急性灰白髄炎)を防ぐための混合ワクチンです。

対象年齢

生後3か月から生後90か月に至るまで

標準的な接種期間

第1期初回:生後3か月から12か月に達するまで

第1期追加:1期初回接種(3回)終了後、12か月から18か月までの間隔をおく

接種間隔・接種回数

第1期初回:20日以上、標準的には20日から56日までの間隔をおいて3回接種

第1期追加:初回接種(3回)終了後6か月以上、標準的には12か月から18か月までの間隔をおいて1回接種

 

三種混合(DPT)

ジフテリア・百日せき・破傷風を防ぐための混合ワクチンです。

平成29年4月1日現在、ワクチンは流通していません。

 

二種混合(DT)

ジフテリア・破傷風の混合ワクチンです。

乳幼児期に接種した四種混合(または三種混合)予防接種の第2期として接種します。

接種対象者

11歳以上13歳未満の人 

標準的な接種期間

11歳に達した時から12歳に達するまでの期間

接種回数

1回

※二種混合予防接種は、小学6年生に対し、予診票を個人通知します(5月頃)。

 

不活化ポリオ                                                                                                                             

三種混合(DPT)予防接種を終了し、ポリオの予防接種が済んでいない場合に接種します。

接種対象者

生後3か月から生後90か月に至るまでの間にある人

標準的な接種期間

第1期初回:生後3か月に達した時から生後12か月に達するまでの期間

第1期追加:初回接種(3回)終了後、12か月から18か月までの間隔をおく

接種間隔・接種回数

第1期初回:20日以上の間隔をおいて3回接種

第1期追加:初回接種(3回)終了後6か月以上、標準的には12か月から18か月までの間隔をおいて1回接種

 

5.BCG

結核の予防接種です。BCG接種は、結核性髄膜炎や粟粒結核など、小児の重篤な結核の発病予防には特に効果があります。

外傷等によるケロイドの認められる人は接種ができません。

対象年齢

1歳に至るまで

標準的な接種期間

生後5か月に達した時から生後8か月に達するまでの期間

接種回数

1回 

 

6.麻しん風しん(MR)

麻しんは、感染力が極めて強い感染症です。麻しんウイルスの感染により、免疫機能の低下を来たすため、肺炎や中耳炎を合併しやすく、1,000人に2人の割合で脳炎を発症したり死亡すると言われています。

風しんの主な合併症としては、関節痛、血小板減少性紫斑病、脳炎があります。妊婦が妊娠初期にかかると、難聴、心臓病、白内障など、いわゆる先天性風しん症候群児が生まれる可能性が高くなります。

麻しん風しんワクチンの効果は非常に高く、接種を受けた人の95%以上が免疫を獲得すると言われています。対象の年齢になったら、なるべく早めに接種しましょう。

接種対象者

第1期:生後12か月から生後24か月に至るまでの人

第2期:5歳以上7歳未満の人で、小学校就学前の1年間

              (いわゆる幼稚園・保育所等の年長児で、4月1日~3月31日の間) 

標準的な接種期間

第1期:1歳になったらなるべく早く

第2期:望ましい時期4月~6月

接種回数

第1期:1回

第2期:1回

7.水痘(みずぼうそう)

水痘の予防効果については、軽症まで含めると80~85%、中等度及び重症者でみると95~100%とされています。

既に水痘にかかったことのある人は定期接種の対象者には含まれません。

対象年齢

生後12か月から生後36か月に至るまで

標準的な接種期間

1回目の接種は生後12か月から生後15か月に達するまで

2回目の接種は、1回目の接種終了後3か月以上、標準的には6か月から12か月までの間隔をおく

接種回数

2回 

8.日本脳炎

日本脳炎は、人から人へ直接感染するのではなく、感染した豚の体内で増えたウイルスを蚊が媒介して感染します。感染者の100人~1,000人に1人が脳炎等を発症すると考えられており、脳炎にかかったときの死亡率は約20~40%にもなります。

対象年齢

第1期:生後6か月から生後90か月に至るまで

第2期:9歳以上13歳未満の人

標準的な接種期間

第1期初回:3歳に達した時から4歳に達するまでの期間

第1期追加:4歳に達した時から5歳に達するまでの期間

第2期:9歳に達した時から10歳に達するまでの期間

 ※日本脳炎予防接種(第2期)は、小学4年生に対して個人通知を送付します(6月頃)。

接種間隔・接種回数

第1期初回:6日以上、標準的には6日から28日までの間隔をおいて2回接種

第1期追加:初回接種(2回)終了後6か月以上、標準的にはおおむね1年を経過した時期に1回

第2期:1回

日本脳炎予防接種の特例対象者

平成17年度から平成21年度の日本脳炎予防接種の積極的勧奨の差し控えにより接種機会を逃した人について、特例対象者として次の期間、定期接種として無料で接種を受けることができます。

・平成7年4月2日から平成19年4月1日生まれの人は、20歳未満までの間、第1期及び第2期の接種を受けることができます。

・平成19年4月2日から平成21年10月1日生まれで日本脳炎第1期の接種が終了していない人は、生後6か月から90か月(7歳6か月)または9歳以上13歳未満の間、第1期3回の接種が可能です。この場合の接種間隔等、詳しくは接種医に確認のうえ、接種してください。

 

9.子宮頸がん予防ワクチン(ヒトパピローマウイルス感染症)

子宮頸がん患者から最も多く検出されるヒトパピローマウイルス(HPV16型及び18型に対する抗原を含んでいる2価ワクチン(サーバリックス)と、尖圭コンジローマや再発性呼吸器乳頭腫症の原因ともなる6型、11型も加えられた4価ワクチン(ガーダシル)があります。

子宮頸がん予防ワクチンについては、ワクチン接種後に持続的な疼痛が特異的にみられることから、同副反応の発生頻度がより明らかになり、適切な情報提供が出来るまでの間、接種を積極的にはお勧めしていません。平成29年4月1日現在、積極的な接種勧奨の差し控えは継続していますが、希望者には定期接種としてワクチン接種を受けることが可能です。接種にあたっては、予防接種の説明文をよく読み、有効性とリスクを理解した上で受けてください。

接種対象者

小学6年生(12歳相当)~高校1年生(16歳相当)までの女子

標準的な接種期間

中学1年生(13歳相当) 

接種回数

3回

接種間隔

ワクチンの種類により接種間隔が異なります。接種間隔を守って接種を受けましょう。

●2価ワクチン(サーバリックス)1回目の接種から1か月後と6か月後に接種

この方法をとることができない場合は、2回目接種は1回目接種から1か月以上、3回目接種は1回目接種から5か月以上、かつ2回目接種から2か月半以上の間隔をおいて接種する。

●4価ワクチン(ガーダシル)  1回目の接種から2か月後と6か月後に接種

※この方法をとることができない場合は、2回目接種は1回目接種から1か月以上、3回目接種は2回目接種から3か月以上の間隔をおいて接種する。

 

定期予防接種の特例対象者について

長期にわたり療養を必要とする疾病にかかったこと等により定期の予防接種の機会を逃した人(疾病等により予防接種を受けることが適当でないと医師等に判断された人)については、特別の事情がなくなった日から起算して一定の期間、接種対象年齢を超えても定期予防接種として取り扱うことができる場合があります。該当すると思われる人は、市健康増進課(保健センター)へご相談ください。

 

接種にあたっての注意事項

予約が必要な場合がありますので、事前に予防接種実施医療機関にお問合せください。

接種回数の記録が大切です。予防接種を受ける際は、必ず母子健康手帳を持ってくるしてください。

他の予防接種との接種間隔について

予防接種で使うワクチンには、生ワクチンと不活化ワクチンがあります。

異なった種類のワクチンを接種する場合、生ワクチンを接種した日の翌日から起算して27日以上、不活化ワクチンを接種した日の翌日から起算して6日以上の間隔をおきます。

予防接種の種類

次の予防接種までの接種間隔

次の予防接種

(異なった種類のワクチン)

生ワクチン

・麻しん風しん混合ワクチン(MR)

・BCG

27日以上おく

生ワクチン

不活化ワクチン

不活化ワクチン

・B型肝炎

・ヒブ

・小児用肺炎球菌

・四種混合(DPT-IPV)

・二種混合(DT)

・日本脳炎

・子宮頸がん予防ワクチンなど

6日以上おく

生ワクチン

不活化ワクチン

 同じ種類のワクチンを複数回接種する場合は、それぞれのワクチンに定められた接種間隔を守ってください。

保護者の同伴について

原則として保護者の同伴が必要です。

保護者が特段の理由で同伴することができない場合、お子さんの健康状態を日頃から熟知する親族等で適切な方が同伴することは差し支えありません。この場合、予診票に加え、この同伴者の同意をもって保護者の同意とする旨の委任状の提出が必要です。

 予防接種の委任状(防府市) [PDFファイル/55KB] 

予防接種を受けることができない人

(1)明らかに発熱している人(通常37.5℃以上)

(2)重い急性の病気にかかっている人

(3)ワクチンに含まれる成分によって、アナフィラキシーを起こしたことがある人

(4)BCG接種の対象者にあっては、外傷等のケロイドが認められる人

※アナフィラキシーとは           

通常、接種後約30分以内におこるひどいアレルギー反応のことです。汗がたくさん出る、顔が急に腫れる、全身にひどいじんましんが出るほか、吐き気、嘔吐、声が出にくい、息が苦しいなどの症状やショック状態になるような、激しい全身反応のことです。

上記(1)~(4)に当てはまらなくても医師が接種不適当と判断したときは、予防接種を受けることはできません。

予防接種を受けるときに注意が必要な人

次に該当する場合は、かかりつけ医に前もってお子さんを診てもらい、予防接種を受けてよいかどうかを判断してもらいましょう。受ける場合には、その医師のところで接種を受けるか、診断書または意見書をもらってから予防接種を受けるようにしてください。

(1)心臓病、腎臓病、肝臓病、血液の病気や発育障害などで治療を受けている人

(2)予防接種で、接種後2日以内に発熱のみられた人及び発疹、じんましんなどアレルギーと思われる異常がみられた人

(3)過去にけいれん(ひきつけ)を起こしたことがある人

けいれん(ひきつけ)の起こった年齢、そのとき熱があったか、熱がなかったか、その後起こっているか、受けるワクチンの種類などで条件が異なります。必ず、かかりつけ医と事前によく相談しましょう。

(4)過去に免疫不全の診断がなされている人及び近親者に先天性免疫不全症の者がいる人(たとえば、赤ちゃんの頃、肛門のまわりにおできを繰り返すようなことがあった人の場合)

(5)ワクチンにはその製造過程における培養に使う卵の成分、抗生物質、安定剤などが入っているものがあるので、これらにアレルギーがあるといわれたことのある人

予防接種を受けた後の一般的注意事項

(1)予防接種を受けたあと30分間程度は、医療機関でお子さんの様子を観察するか、医師とすぐに連絡をとれるようにしておきましょう。急な副反応がこの間に起こることがまれにあります。

(2)不活化ワクチン接種後1週間、生ワクチン接種後4週間は副反応の出現に注意しましょう。

(3)接種部位は清潔に保ちましょう。入浴は差し支えありませんが、接種部位をこすることはやめましょう。

(4)接種当日は、はげしい運動は避けましょう。

(5)接種後、接種部位の異常な反応や体調の変化があった場合は、すみやかに医師の診察を受けましょう。

 

予防接種予診票

「予診票」は接種する医師にとって、予防接種の可否を決める大切な情報です。保護者(接種を受ける人が既婚者の場合は本人)が責任を持って記入し、正しい情報を接種医師に伝えてください。

乳幼児期に受ける予防接種予診票は、妊娠届出時にお渡しする「予防接種手帳」に綴じてあります。小学校入学以降に受ける予防接種については、それぞれ個人通知します。

転入等で「予防接種手帳」をお持ちでない場合は、市健康増進課(保健センター)までご連絡ください。

日本脳炎予防接種及び子宮頸がん予防接種において、13歳以上の人が接種を受ける場合、あらかじめ接種することの保護者の同意を予診票上の保護者自署欄にて確認できた人については、保護者の同意を要しないものとします。保護者が同伴しない場合の予診票については、市健康増進課(保健センター)にあります。

 

自己負担金について

小児対象の定期予防接種(A類疾病)については、自己負担金は無料(全額公費負担)です。

ただし、定められた年齢を過ぎて接種した場合、定められた接種回数を超えて接種した場合(重複接種)などは、予防接種法に基づかない接種(任意接種)となるため、有料となります。

 

高齢者のインフルエンザ、成人用肺炎球菌予防接種については、一部負担があります。

 

県外で予防接種を受けるとき

防府市民(防府市に住民票がある方)で、各予防接種の対象年齢内であれば、原則無料です。ただし、事前の手続きが必要となりますので、市健康増進課(保健センター)にご連絡ください。

 

予防接種による健康被害救済制度について

予防接種による健康被害救済制度について定期接種によって引き起こされた副反応により、生活に支障が出るような障害を残すなどの健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく補償を受けることができます。健康被害の程度等に応じて、医療費、医療手当、障害年金等の区分があり、法律で定められた金額が支給されます。

ただし、その健康被害が予防接種によって引き起こされたものか、別の原因によるものなのかの因果関係を国の審査会にて審議し、予防接種によるものと認定された場合に給付を受けることができます。

給付申請の必要が生じた場合には、診察した医師、市健康増進課(保健センター)にご相談ください。

 

予防接種実施医療機関(防府市内)について

予防接種実施医療機関(防府市内)  別ページが開きます