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夜間タクシー運行支援事業

更新日:2024年4月1日更新 印刷ページ表示

夜間タクシー運行支援事業は、令和6年度も実施いたします。

これからも、夜間の移動手段として、ぜひ夜間タクシーをご活用ください。

概要

深夜・早朝の極めてタクシーの運行が少ない時間帯に、タクシーが利用できる体制を整えるため、運行事業を行っています。

チラシ

チラシはこちら [PDFファイル/481KB]

運行期間

令和6年4月1日(月曜日)24時から毎日

終了予定:令和7年3月31日

令和7年4月以降の運行については、このページでお知らせします。

専用ダイヤル

0835-28-8809

(直接、タクシー事業者に繋がります。)

利用方法

専用ダイヤルにかけていただき、通常のタクシーと同様に配車を依頼してください。

料金は、通常のタクシーと同じです。

よくある問い合わせ

予約は可能ですか。

当事業による事前予約は、原則出来ません。

配車希望日時によっては、タクシー事業者が通常営業として運行している場合もありますので、直接ご確認をお願いします。

運賃はどうなりますか。

運行事業者の正規運賃となり、時間によっては夜間の割増運賃となります。

割引等は利用出来ますか。

通常通り、各種割引制度が利用できます。

直通の電話は深夜・早朝以外の時間帯でも繋がりますか。

繋がります。

当番制となっており、運行事業者の指定は出来ませんので、ご了承ください。

運行事業者はどのタクシー会社ですか。

下記のとおりとなります。

[例]日曜日の24時~30時(月曜日の0時~6時)

 
曜日 事業者
日曜日(月曜日)  湯田都タクシー
月曜日(火曜日)  周防タクシー
火曜日(水曜日)  日の丸タクシー
水曜日(木曜日)  日本交通
木曜日(金曜日)  周防タクシー
金曜日(土曜日)  湯田都タクシー
土曜日(日曜日)  湯田都タクシー

※諸般の事情により、予告なく変更になる場合があります。

利用目的が緊急ではない場合は利用をしてはいけませんか。

利用目的は問いませんので、緊急時以外にもご利用ください。

緊急時に利用することも勿論出来ますが、救急利用が必ず優先される訳ではありません。緊急時には、迷わず救急車をご利用頂ければと思います。

 

注意事項

夜間のタクシー運行を確保する事業ですが、救急車の利用を妨げるものではありません。

緊急時には、迷わず救急車(119)をお呼びください。

緊急時に判断に迷う場合は、救急医療電話相談(#7119)をご利用ください。

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