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第9回防府市景観賞が決定しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年7月24日更新

第9回防府市景観賞が決定しました

建築物部門

住宅や店舗などの建築物を対象として募集しました。
応募数2件の内、最優秀賞が1件、優秀賞が1件でした。

最優秀賞:懐かしい散歩道

懐かしい散歩道

撮影者:舛村千惠子

所在地:今市町

選考委員コメント

常に変化する都市空間の中で、約100年前に建てられた建物が、よく管理され現存している。表の小径を歩けば、タイムスリップしたような、まさに「懐かしい散歩道」を感じることができる。古き良き今市の景観を今に残す建築物といえる。

優秀賞:熊野神社

 熊野神社

撮影者:舛村千惠子

所在地:大字上右田

選考委員コメント

創建年代は不詳であるが、江戸時代の記録によると社伝には南北朝時代の勧請とある。大樹に囲まれた社殿は、周囲一体で神秘的な景観を形成している。

風景部門(テーマ:眺望)

「眺望」をテーマとして募集しました。
応募数32件の内、最優秀賞が1件、優秀賞が7件でした。

最優秀賞:朝の眺望

 朝の眺望

撮影者:尾崎ヒサ子

所在地:桑山一丁目(桑山)

選考委員コメント

 市の中心部に位置する桑山からの眺望。工場の煙突の後ろには、瀬戸内海が顔をのぞかせ、辺りは朝焼けのやわらかな光につつまれている。防府の街の目覚めを感じることができ、郷土への愛着を呼び起こす防府ならではの眺望である。

優秀賞:大平山からの絶景

大平山からの絶景

撮影者:冨田虎次郎

所在地:大字牟礼(大平山山頂)

選考委員コメント

 市内最高峰、標高631mの大平山山頂からは、県下最大の防府平野の端々までを一望することができる。まさに、防府を代表する眺望である。

優秀賞:酉年のはじめに

 酉年のはじめに

撮影者:町田充江

所在地:松崎町(防府天満宮)

選考委員コメント

 多くの参拝者が行きかう年明けの防府天満宮大石段からの眺望。一見、近景のように見えるが、鳥居の奥には参道から真っすぐに伸びる天神商店街の賑わいを見通すことができる。市のランドマークである防府天満宮の隠れた眺望である。

優秀賞:三田尻港寸景

 三田尻港寸景

撮影者:尾崎ヒサ子

所在地:新築地町

選考委員コメント

穏やかな三田尻港にそびえる煙突と幾何学的な形をした工場。夜は幻想的な輝きを放ち、水面に映る光が揺らめいている。眠ることなく働き続ける工場が創り出す、美しい眺望である。

優秀賞:天神山の見晴台

天神山の見晴台

撮影者:舛村千惠子

所在地:東佐波令(天神山)

選考委員コメント

 天神山から北方向を見渡すと、上流から悠然と流れくる佐波川と、手前の鮮やかな梅との対比で、風景に奥行きを感じることができる。時には麓の佐波川橋梁を新幹線が通過し、見るものを楽しませる眺望である。

優秀賞:右田ヶ岳 勝坂

右田ヶ岳勝坂

撮影者:舛村千惠子

所在地:大字下右田(右田ヶ岳)

選考委員コメント

防府を代表する山の一つ右田ヶ岳は、花崗岩が多数露出した珍しい山容で、登山愛好家の人気を集めている。突出した岩肌の向こうには、広大な防府平野を展望することができ、そこでしか見ることのできない特徴的な眺望である。

優秀賞:佐波川に映る夕日

佐波川に映る夕日

撮影者:内藤佑太

所在地:大字植松

選考委員コメント

母なる川、佐波川に架かる佐波川大橋。橋上からは、防府-大道を結ぶ山陽本線の橋梁を望むことができ、消え入りそうな夕焼けと合わせて郷愁を感じさせる。郷土の良さを再認識させられる眺望である。

優秀賞:夕暮れ流し

夕暮れ流し

撮影者:末永良明

所在地:大字植松

選考委員コメント

 一日の疲れをねぎらうかのように、優しい光で辺りをつつむ夕日。山陽本線の橋梁に沈んでいく夕日と、その光を美しく強調する佐波川の水面。防府らしい夕景の眺望である。

過去の景観賞、都市景観賞

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