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長期優良住宅の認定を受けるには

印刷用ページを表示する掲載日:2019年4月1日更新

長期優良住宅の認定制度の概要

  •  従来の「つくっては壊す」スクラップ&ビルド型の社会から、「いいものを作って、きちんと手入れをして長く大切に使う」ストック活用型の社会への転換を目的として、長期にわたり住み続けられるための措置が講じられた優良な住宅(=長期優良住宅)を普及させるため、「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が平成20年12月5日に成立し、平成21年6月4日に施行されました。
  • 長期優良住宅認定制度は、長期にわたり良好な状態で使用するための措置が講じられた優良な住宅の建築・維持保全に関する計画を「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」に基づき認定するものです。

長期優良住宅認定(新築)

平成21年6月より「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が施行され、特定の基準を満たす住宅について、その建築及び維持保全に関する計画を認定しています。

認定基準

  1. 構造及び設備が長期使用構造等であること。 
  2. 住宅の規模が以下の規模以上であること。 
    ※戸建住宅:床面積の合計が75平方メートル以上 共同住宅等:1戸の床面積の合計が55平方メートル以上 
    (ただし、住戸の少なくとも1の階の床面積(階段部分を除く)が40平方メートル以上であること。) 
  3. 良好な景観の形成等、居住環境の維持向上に配慮されていること。 
  4. 維持保全の方法が省令で定める誘導基準に適合し、維持保全の期間が30年以上であること。 
  5. 資金計画が建築及び維持保全を確実に行うにあたり適切であること。 

長期優良住宅認定(増改築)

平成28年4月より既存住宅の増築・改築を対象とした認定が開始されました。

認定基準

  1. 構造及び設備が長期使用構造等であること。 
  2. 住宅の規模が以下の規模以上であること。 
    ※戸建住宅:床面積の合計が75平方メートル以上 共同住宅等:1戸の床面積の合計が55平方メートル以上 
    (ただし、住戸の少なくとも1の階の床面積(階段部分を除く)が40平方メートル以上であること。) 
  3. 良好な景観の形成等、居住環境の維持向上に配慮されていること。 
  4. 維持保全の方法が省令で定める誘導基準に適合し、維持保全の期間が30年以上であること。 
  5. 資金計画が建築及び維持保全を確実に行うにあたり適切であること。 

※長期使用構造とするための増築・改築工事を実施することが要件となります。

認定長期優良住宅の維持保全状況等に関する抽出調査

認定を受けた長期優良住宅は30年間の維持保全が義務付けられており、認定を受けてから時間がたった長期優良住宅について、維持保全の状況を確認するために調査を行っております。
市建築課建築指導室より依頼の文書を送付させていただくことがございますので、建築された業者にお問い合わせいただき報告をいただくようお願いします。

長期優良住宅に関するトピックス

長期優良住宅認定基準の改正(平成27年4月1日~)

  日本住宅性能表示基準及び評価方法基準の改正により、平成27年4月1日から「省エネルギー対策基準」は、「省エネルギー対策等級4」から「断熱等性能等級4」に完全移行します。そのため、平成27年4月1日以降に所管行政庁へ認定申請を行う場合、「断熱等性能等級4」を満たしている必要があります。

長期優良住宅の認定に設計住宅性能評価書が利用できるようになりました

 平成27年4月1日から、長期優良住宅建築等計画の認定申請をされる場合、従来の「適合証」を添付した申請に加え、「設計住宅性能評価書」を添付した申請も可能となりました。

長期優良住宅認定取扱要綱

防府市長期優良住宅認定取扱要領 [PDFファイル/111KB]

様式ダウンロード

認定長期優良住宅建築等計画に基づく住宅の工事が完了した旨の報告書 [PDFファイル/96KB]