ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 組織で探す > 予防課 > 消防用設備の紹介 誘導灯

消防用設備の紹介 誘導灯

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年1月1日更新

消防用設備等の紹介 ~誘導等灯~

 消防用設備等とは、「消防の用に供する設備」「消防用水」「消火活動上必要な施設」と大きく三つに分類されます。
 「消防の用に供する設備」いわゆる消防用設備は、さらに「消火設備」「警報設備」「避難設備」に分類され、今回紹介する誘導灯は「避難設備」に属します。

誘導灯のはたらき

 誘導灯は、不特定多数の人が出入りする建物や、消火活動や避難に有効な窓や出入り口が少ない建物に消防法の規制で設置されています(安全に避難できるよう、建物の所有者の方が法律による義務ではなく、任意で設置している場合もあります)。

誘導灯の種類

避難口誘導灯通路誘導灯

避難口誘導灯

通路誘導灯

階段口や部屋からの出入り口付近などに設けられる文字通り「避難口」を示す誘導灯です通路の曲がり角や、大きなフロアなどに設置され、避難口誘導灯までの道順を示す誘導灯です

誘導灯の活用のしかた

 基本的に、「緑色の避難口誘導灯」をめざして避難しますが、建物の大きさや構造などにより主要な避難口が見えない場合は「白色に緑色の矢印が書かれた通路誘導灯」に従って避難口誘導灯をめざします。
 言い換えれば、緑色のパネルが見えなくても白色のパネルの矢印のとおりに進んでいけば、出口に到達するように設置されているわけです。

補足事項

 誘導灯は通常パネルの内側にバッテリーを持っており、火災のみならず、災害によって停電になった場合でも、停電後20分は安全に避難できるよう電源が確保されています(大規模な工場などではバッテリーが60分タイプのものもあります)。