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統合型位置情報通知システムについて

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年9月11日更新

災害場所が119番通報時にわかります!

防府市消防本部では、平成24年10月18日から携帯電話・IP電話及びNTT固定電話からの火災、救急、救助等の119番通報時点で、通報者の発信位置に関する情報が自動的に通知される、「統合型位置情報通知システム」の運用を開始しています。
このシステムにより、防府市内の119番通報時に通報者の発信位置情報を早くに把握することが可能となります。
特に屋外における携帯電話からの119番通報で、住所がわからない場合でも、通報者の発信位置を把握することができるため、火災、救急、救助出動等の迅速かつ確実な対応が可能となります。

● 統合型位置情報通知システムとは?

携帯電話・IP電話及びNTT固定電話からの119番通報時に、音声電話と併せて通報者の発信位置情報が通知され、自動的に地図上に表示されるシステムです。(以前はNTT固定電話のみ住所登録情報で、地図表示が可能でした)新しいシステムの導入により、119番通報時に発信位置の確認がよりスムーズに行え、通報から出動までの時間を短縮することができ、災害対応の迅速化が期待されます。
統合型説明

対象となる電話と通知される位置情報

(1) 携帯電話は第3世代携帯電話(GPS機能付き)で、位置情報(緯度・経度)を地図上に表示します。

(2) IP及びNTT固定電話(電話番号が050で始まる電話サービスを除く)で、電話登録の住所を地図上に表示します。

注意事項

(1) 携帯電話(第3世代GPS測位対応機種)についてはより精度の高い位置情報が通知されます。
それ以外の機種については受信基地局の位置がから算出された位置情報が通知されますので、この場合についてはある程度の誤差が生じます。
(GPS対応機種については、各携帯電話事業者にお問い合わせください。)
また、電波等の状況により位置情報が十分確認ができないことがありますので、119番通報の際は、これまでどおり口頭で住所等通報位置や目印となる目標物等を必ずお聞きいたしますのでご了承ください。

(2) 携帯電話の電波は一番近くの携帯基地局に届きますが、電波状況によって、たまにその消防の管轄ではない遠くの携帯電話基地局に接続されてしまう場合があります。
そのため、管内市町からの119番通報が、違う管轄の消防本部へつながってしまうことがあります。なお、その場合は当消防本部への転送が行われます。

(3) 184を付加した番号非通知発信の場合は位置情報が消防に通知されません。
ただし、人の生命や身体等に差し迫った危険が認められ、緊急に通報情報が必要であると判断した時には、位置情報を取得する場合があります。