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太陽光発電システム(太陽光パネル)を設置されている方へ

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年12月10日更新

太陽光発電システム(太陽光パネル)を設置されている方へ

パネル火災にご用心

太陽光発電システムを設置している住宅が全国的に普及していますが、防府市においても太陽光発電システムを設置している住宅が増加傾向にあります。
万一ご自分の住宅が火災になった場合、配線が切れても太陽がある限り発電してしまいますので、下記のことに注意してください。

1初期消火で水道ホースなどで太陽光パネルに水をかけると電気が水を伝わり感電する恐れがあります。
2火災の際、屋根から太陽光パネルが落下したり、大きなガラスの破片が落下してくる危険性があります。
3火災後、取り外した太陽光パネルは光を受けると発電するため、感電や発火の可能性があります。

以上のようなことが考えられますので、初期消火や太陽光発電の取扱いには十分注意をお願いします。

火災を起こさないために注意すべき点

太陽光発電システムは、比較的故障が少ないと言われていますが、電力機器であることに変わりはありません。
全国で発生しているパネル火災の主な原因は下記のように考えられます。

1太陽光パネルと屋根の間に落ち葉や枝が詰まっていた。
2配線を小動物がかじったような形跡があった。
3太陽光パネルと屋根の隙間に余剰配線がまとめて押し込まれていた。
4鳥の巣があった。
5配線に溶けた跡が認められた。
6太陽光発電システムの工事途中に、配線をテープでまとめて屋根上に放置していたために、雨が降りまとめていた配線
に雨水が染み込んで出火した。
7震災時の津波により絶縁劣化が起こった可能性がある。

以上のことに注意をして、定期的にチェックをする必要があります。チェックの方法は専門的な知識をもった業者に依頼するか、ご自分でされる場合は必ず目視で行ってください。屋根に上がると落下危険や感電の恐れがあります。