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「市民の声」の公表/詳細/教育/平成27年8月

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年10月30日更新

「市民の声」の公表(詳細)

件名

教育全般について

受付年月

平成27年8月

提言の要旨

以下の内容について提案します

  • 教師の不祥事に起因する停職機関が短すぎる。厳しいルールにするべき
  • 小学校は1学年2~3組、中学校は5~6組以内にするべき
  • スクールバスの導入
  • スクールカウンセラーと児童生徒の面談の機会の増加
  • 民生委員の24時間無料相談所の開設

回答の要旨

 最初に「教師の不祥事に原因する処分、停職期間が短すぎる」というご指摘につきまして、本市に勤務する教員が懲戒処分を受けたことに対して、多くの皆さんに御心配をおかけし申し訳なく思っております。教職員の処分等につきましては、任免権者である山口県教育委員会がこの教職員に対して行うものです。本市教育委員会はその処分等に従い、教職員の服務監督をすることとなっています。今後はこのような不祥事が起こらないように指導を徹底し、市民の皆さんの信頼を回復するよう努めてまいります。

 次に、「小学校は1学年2~3組、中学校は5~6組以内にすべき」というご意見につきましては、現在防府市には小学校17校(うち1校休校)、中学校11校設置されています。一部では急速な宅地開発等で児童・生徒数が増加し、学級数が多くなっている学校がある反面、地理的な問題による少子化で学級数が少ない学校もありますが、小学校については各学年概ね3学級以内、中学校については概ね6学級以内となっております。

 スクールバスの導入につきましては、防府市では、中山間地域で、過去に学校統廃合が実施された関係により、通学距離が4キロメートル以上となる小学校区において、スクールバスを運行しております。しかし本市の他の小中学校の通学区域は、概ね適正な学校規模の通学距離の条件である、小学校については4キロメートル、中学校については6キロメートルという範囲内にあり、今のところ他の学校区においてスクールバスを運行する予定はありません。通学時の安全・安心につきましては、今後も小学校における班編制による通学、地域のボランティアによる見守りなど継続して対応して参ります。

 スクールカウンセラーと児童生徒の面談機会の増加につきましては、現在、本市では、山口県教育委員会から派遣されたスクールカウンセラーを中学校11校、小学校8校に配置し、児童生徒及び保護者、教職員からの相談に対応しています。派遣校ではない小学校8校につきましては、近隣の中学校に派遣されているスクールカウンセラーが対応できるようにしております。また、派遣日以外でも緊急に対応が必要なケースが生じた場合は柔軟に対応できる体制を整えております。

 続きまして「民生委員の24時間無料相談所の開設」について、ご存知のように、民生委員は児童委員を兼ね、地区担当を持つ委員と、児童福祉を担当する主任児童委員とで成っており、普段から児童の登下校時の見守りや学校との連携などを通じ、児童に対する支援を行っておられます。

 「24時間対応」は、「常に住民の立場に立って相談に応じ、必要な援助を行う」という民生委員の役割・職務に合致するもので、たいへん有意義なものです。しかしながら、民生委員・児童委員は、給与の支給されないボランティアとしての活動であるため、24時間の支援体制は困難です。現在、防府市の民生委員・児童委員は、先に述べた登下校時の見守り等の他にも、「放課後子ども教室」事業で、学校に出向き児童との関わりを増やすことで、児童が相談しやすい環境作りに取り組まれるなど、児童への支援に力を入れておられます。また、地域や関係団体による巡視活動も実施しておられます。

 防府市では、今後もこうした民生委員の活動を通して、児童に対する見守り、支援を続けてまいりたいと存じますので、御理解を賜りますようお願いします。

内容に関するお問い合わせ先

教育委員会教育部学校教育課(1号館3階)
電話(0835)25‐2490Fax(0835)23-0141
E-mailgakkou@city.hofu.yamaguchi.jp

健康福祉部社会福祉課(1号館1階)
電話(0835)25‐2349Fax(0835)25-2549
E-mailshakai@city.hofu.yamaguchi.jp