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「周防国府跡発掘調査報告7」を刊行しました

印刷用ページを表示する掲載日:2019年8月27日更新

「周防国府跡発掘調査報告7ー多々良地区・柳ノ本地区の調査ー」

本書は、防府市教育委員会が実施した周防国府跡発掘調査のうち、多々良地区・柳ノ本地区の調査報告をまとめた報告で、昭和50(1975)年度から平成27(2015)年度までに実施した第27・116・129・137・145・184次調査と試掘・確認調査の成果を収録したものです。

概要

遺跡北東部で自然流路を挟み位置する多々良地区・柳ノ本地区で、堀立柱建物が単独で立地する状況が判明しました。従来の地区像とは異なり、比較的に存続期間の短い地区が遺跡内に点在していると推測します。
また、鉱滓・鞴羽口や窯道具などの生産関連遺物が散見でき、遺跡北部に生産施設の存在を示唆しています。
報告書表紙
◆この報告書は防府市文化財郷土資料館、防府市立図書館で閲覧できます。(非売品)