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「下右田第38次発掘調査報告書」を刊行しました

印刷用ページを表示する掲載日:2019年8月27日更新

下右田遺跡第38次発掘調査報告書

本書は、防府市大字下右田字堅田地622-1で実施した下右田遺跡第38次発掘調査の報告書です。

概要

第33次調査区で検出した郡家関連と考える遺構はこの調査区では検出されず、分布範囲の南限が判明しました。
12世紀後半以降、この調査区東部で下右田の方向に沿う建物・堀が出現しますが、自然流路が存在していた不安定な土地で、遺構の密度は希薄です。
また、弥生時代前期末から中期初頭にかけての遺構群を検出し、第7次調査区同様に石器の生産に関連する土坑を検出して、このような土坑がより広範囲に分布することが判明しました。
報告書表紙
◆この報告書は防府市文化財郷土資料館、防府市立図書館で閲覧できます。(非売品)