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工事検査の概要

印刷用ページを表示する 掲載日:2010年4月1日更新

工事検査の目的 

  1. 工事請負代金を支払う。
     工事目的物が契約図書に定められた出来形及び品質等を有しているか確認する。
  2. 工事成績を評価する。(点数を付ける)
     工事成績考査項目別運用表の各項目を基に工事成績を評価し、施工体制、施工状況等(工程管理、品質管理等)の充実を図る。
  3. 検査を通じて技術水準等の向上に資する。
     検査時の指導を通じ、工事の適正な施工の確保と工事に関する技術水準の向上に資する。

検査員は常に次の事を心がけて検査を進めています

  1. 実地及び資料に基づき事実を正しく判断して厳正に行う。
     検査において疑問が生じた場合は曖昧なまま判断することは避け、請負者に的確に質問し納得できる事実を把握する。
  2. 客観かつ公正な判断と態度で行う。
     検査は、工事目的物が設計図書に適合したものであるか確認するものであり、自らの知識・経験から主観にとらわれない。
  3. 請負者との信頼関係を保持し、誠意を持って行う。
     請負者が作成した資料や実測を観察・確認するが、疑念という先入観を持たず受検者を信頼して誠意を持って行う。
  4. 受験者とは対等であるとの認識をもって接する。
     受験者に対し優位であるかのような態度は慎み、立場や職務の違いはあっても上下関係はなく対等であるとの認識をもって接する。
  5. 工事の目的・内容を把握し主眼をおき、資料や現場をよく観察する。
     検査は全数検査ではなく、抜き取り方式を基本にしており、検査の着目点をいち早く見抜き、資料や現場での観察を十分行い判断する。
  6. 質問、指摘、指示等は明確に行う。
     相手にはっきりと内容が伝わるように質問、指摘、指示事項を文書で作成すること基本とする。必要に応じ具体的な説明を加える。
  7. 検査員としての誇りと信念を持つ。
     検査員は、真の供給者である住民の代表者として、工事目的物を受け取ることから、予算執行を行う職員として法令等の規定に違反することのないよう、また、検査技術上の資質、倫理観・人格など人間的側面での優れた資質を求められている。常に、検査員としての誇りと信念を持って検査に臨まなければならない。

入札検査室で検査した施設や建築物等

入札検査室で検査した工事の一例を紹介します。

(仮称)防府市新体育館建設工事(ソルトアリーナ防府):教育委員会 スポーツ振興課

体育館の写真

中関第二留守家庭児童学級新築工事:土木都市建設部 建築課

留守家庭児童学級の写真

消防庁舎太陽光発電設備設置工事:土木都市建設部 建築課

消防庁舎の写真

防波堤改良工事中浦漁港漁村再生交付金事業:産業振興部 林務水産課

防波堤の写真

本橋橋梁補修(塗装)工事:土木都市建設部 道路課

本橋の写真

戎町迫戸線外2路線道路改良工事:土木都市建設部 都市計画課

交差点の写真

防府市観光交流・回遊拠点施設工事(防府市まちの駅 うめてらす):土木都市建設部 建築課

まちの駅の写真

防府天満宮参道整備工事:土木都市建設部 都市計画課

防府天満宮参道の写真

新築地緑地海が見える「花の園」公衆便所新築工事:土木都市建設部 建築課

公衆便所の写真