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【平成30年4月1日適用】施工体制の適正化に関する要領及び様式を制定しました

更新日:2021年4月1日更新 印刷ページ表示

施工体制の適正化に関する要領及び様式を制定しました

 本市では、「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律」の主旨に則り、市発注工事における施工体制の適正化を図るため、平成30年4月から、下記のとおり入札・契約関連要領及び様式等の整備を行い、適用することとしますのでお知らせします。

 施工体制の適正化に関する要領及び様式の制定等について [PDFファイル/302KB]

1 制定要領

 防府市建設工事における「施工体制の適正化」に関する事務取扱要領 [PDFファイル/480KB]

2 制定様式

 (1) 下請予定表

 契約書提出時に契約関係書類(配置技術者選任届等)と併せて入札検査室に提出してください。

 (2) 防府市内下請業者を使用しない理由書

 市内に本店又は主たる営業所を有しない業者(市外業者)を使用する場合は、下請工事着手前に本様式を作成し、工事監督員へ提出してください。

3 改正様式

 以下の様式については、一部記載内容等を改正していますので、御確認ください。



4 施工体制台帳等の作成について

 施工体制台帳等の作成に当たっては、以下を参考にしてください。

    適正な下請契約及び施工体制の確保について

5 適用日

 平成30年4月1日以降、指名通知又は公告を行う建設工事に適用します。ただし、平成30年3月31日以前に指名通知又は公告を行った建設工事については、引き続き、下請負人届の提出及び改正前の様式での取り扱いとなりますので、御注意ください。

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