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工事費内訳書の提出について

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年6月1日更新

工事費内訳書の提出について

 建設業法等の一部を改正する法律(平成26年法律第55号)により、公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律(平成12年法律第127号)が改正されたことに伴い、ダンピング受注防止等の措置として、建設業者は、公共工事の入札の際に、その金額に関わらず、工事費内訳書を提出することが義務付けられることとなりました。
 以前から本市においても、設計金額が3,000万円以上の建設工事については工事費内訳書の提出を求めておりましたが、今後、工事費内訳書についての取扱いについて、下記のとおり変更します。

1. 工事費内訳書提出の対象となる工事

競争入札を行う全ての工事

※見積合せ、一者随意契約は、対象外です。

2. 工事費内訳書の様式

(1)設計金額が3,000万円未満の工事
 設計図書に工事名を記載した様式を添付します。また、本市の様式と同様の記載事項であれば、任意の様式での提出も認めます。
 なお、建設工事等様式のダウンロードのページからも、様式をダウンロードできます。

(2)設計金額が3,000万円以上の工事
 これまでと同様、任意の様式で提出してください。

※ 記載事項等についての詳細な内容は、入札時に添付する設計図書における「工事費内訳書の提出について」をご覧ください。

3. 工事費内訳書の提出方法 

・持参方式の場合    
  入札書と同一の封筒に入れ、入札函に投函してください。
・郵便入札の場合
  入札書と工事費内訳書をそれぞれ別々の内封筒に入れ、外封筒に同封して郵送してください。

4. 提出にあたっての注意事項

(1)1回目の入札で落札に至らなかった場合の2回目以降の入札には、工事費内訳書の提出は不要です。

(2)低入札価格調査対象工事については、別途詳細な内容を記載した工事費内訳書の提出を求める場合があります。

(3)入札後の工事費内訳書の取扱いについては、談合があると疑うに足りる事実が認められた場合は、工事費内訳書を公正取引委員会等に提出します。

(4)代理人が入札に参加する際は、入札書への代理人の記名、押印が必要となりますが、工事費内訳書については、代理人の記名、押印は必要ありません。契約締結権者(代表者等)の記名、押印が必要となりますので、御注意ください。

5. 入札無効について

(1)工事費内訳書の提出のないもの。

(2)本市の定める提出方法によらずに提出されたもの。

(3)工事名の記載のないもの又は誤りがあり工事の特定ができないもの。

(4)入札者名の記載のないもの又は誤りがあるもの。

(5)入札者の実印又は使用印の押印を欠くもの。

(6)工事費内訳書の工事価格と各項目の合計金額が一致していないもの。

(7)工事費内訳書の工事価格と入札金額が一致していないもの。

(8)工事費内訳書の各項目が、本市が指定した記載項目を満たしていないもの。

(9)工事費内訳書の各項目が空欄、又は0円と記載のあるもの。ただし、産業廃棄物税の項目において、これを計上する必要がない場合を除く。

(10)値引きの記載があるもの。

6. 関連要綱等

※ 平成28年6月1日一部取扱い変更
 設計金額3,000万円未満用の工事費内訳書の様式を、営繕系と土木系で分けていましたが、一つの様式に統一しました。

※ 発注する工事の内容によっては、工事費内訳書の記載項目が変更となる場合がありますので、設計図書の確認をお願いします。

なお、要領及び様式は、それぞれ建設工事等入札関連要綱等及び建設工事等様式のダウンロードにもあります。