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平成31年度実施の協働事業候補が決定しました

印刷用ページを表示する掲載日:2018年10月31日更新

防府市協働事業提案制度に基づき提案された事業の協働事業候補としての採択が決定しました。

※事業の実施可否については防府市議会3月定例会の予算議決をもって確定するため、協働事業候補としています。

防府市協働事業提案制度の詳細についてはこちら

防府市協働事業提案制度

協働事業候補採択事業

野島の資源活用プロジェクト

 
提案区分

市民提案型協働事業

提案団体名

事業担当課

株式会社FPオフィス縁

市民活動推進課

事業の目的・必要性

野島は瀬戸内海国立公園に指定されているが、その知名度は低く、防府市民でも野島の事を知っている人があまりいない。さらに過疎化が進み、空き家が増え、郷土料理や伝統芸能の継承が難しくなっている。一方で島に訪れた島外の人は昔ながらの路地や風景、何もないという環境に興味をもつ人が少なくない。新しいことを創出するのではなく、島民の協力を引き出し、瀬戸内海国立公園である環境、歴史、郷土料理・郷土芸能など、野島の現状を活用したイベントを行い、課題解決を図る。

 また、昨今、小さい頃からの金銭教育・消費者教育が必要とされ、金銭教育に関しては、お金のホームドクターと言われているFP(ファイナンシャルプランナー)の活用が必要ではないかと考えるが、全国的に見ても山口県はFPの認知度が低く、活用がされていない。野島の路地を利用した親子イベントを行い、野島の歴史を学ぶとともに、団体の特長を活かした金銭教育を実施することで、早期に親子での金銭教育の機会をもつ。また野島へ訪れる多世代の島外者に関心を持ってもらい、PRを図る。

具体的な事業の内容・手法

2つのイベントを同日に開催する。

【親子で歴史ウォークラリー&金銭教育】日帰り:親子で参加とし、野島の歴史を島民から学びながら、島内(路地)ウォークラリー。チェックポイント(野島八軒株の家屋と屋号を巡る)を訪れ、各ポイントでは、島民にスタンプ押しを依頼し世代間交流をする。お昼は郷土料理を食べ、午後からはゲームを交えながら親子での金銭教育(ニーズとウォンツについて)を行う。

【非日常的暮らし体験】一泊二日:空き家を活用し野島での暮らしを体験。テレビを見ない、自動車が走らない、電波の届かない生活をする。また、地域住民に習いながら郷土料理を作り、郷土芸能(盆口説き)を体験する。さらに、これからの生き方について考え、エンディングノートを書く時間とする。