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「新たな地域コミュニティ組織」の構築

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年6月29日更新

「新たな地域コミュニティ組織」とは

自治会、地区社会福祉協議会、老人クラブ、NPOなど、既存の団体等の活動を尊重したうえで、これまで独立して活動していたこれらの団体等が、すべて参加し、地域全体として意思決定や活動することができる組織です。

「新たな地域コミュニティ組織」の必要性

背景

高度情報化や少子高齢化など、社会情勢が大きく変化し、中央集権から地方分権への流れが進んでいます。その流れの中、地域で自己決定、自己責任の基本理念の下、豊かで活力のある地域社会を維持、発展させていくには、住民が主体的に地域課題の解決に取り組むことが求められます。

自治会や地区社会福祉協議会などの地域団体は、それぞれに目的を持って活発に活動していますが、構成員・役員は重複することも多く、人材が固定化、高齢化されてしまう傾向にあり、人材の発掘と育成が必要となってきています。

活力ある地域社会のために

そこで、自治会や地区社会福祉協議会などのすべての地域団体等が参加し、地域住民が一致協力して防犯、防災、環境保全、高齢者や子育て家庭に対する支援などの複雑かつ多様化してきた地域課題に対応していける組織として、「新たな地域コミュニティ組織」を構築する必要があります。

「新たな地域コミュニティ組織」ができると

地域ごとの課題について、その地域の特性に応じて、地域全体として解決を図ることが容易になります。

また、現在は各団体ごとに交付している補助金も、地域ごとに一括して交付することも可能になるので、地域の特色に合った独自の経費配分なども行えるようになると考えられます。

これまでの経緯

平成21年5月市内の各種団体の代表者で構成される「防府市地域コミュニティ検討協議会」を設置し、

「新たな地域コミュニティづくりに向けての基本方針」について協議しました。

平成23年2月「新たな地域コミュニティづくりに向けての基本方針」 [PDFファイル/6.51MB]を策定しました。

平成23年市内15地域において「新たな地域コミュニティづくりに向けての基本方針」についての説明会を開催しました。

今後について

「防府市地域コミュニティ検討協議会」において、「新たな地域コミュニティ組織」の構築に向けた協議を引き続き行っていき、その後、平成32年度までの早い段階での「新たな地域コミュニティ組織」の構築を目指します。