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令和元年度協働事業(令和2年度事業実施)の候補が決定しました

印刷用ページを表示する掲載日:2019年10月15日更新

防府市協働事業提案制度に基づき提案された3つの事業は、すべて協働事業候補として採択が決定しました。

※事業の実施可否については防府市議会3月定例会の予算議決をもって確定するため、協働事業候補としています。

 

協働事業候補の採択事業

野島の観光資源付加価値創出プロジェクト

概要

提案区分

市民提案型協働事業

提案団体名

株式会社Fpオフィス縁

事業担当課

地域交流部市民活動推進課

事業の目的・必要性

島民の減少、空き家の増加が急激に進み、このままでは島の存続が危惧される。現状では島民を増やすことは難しい。まずは来島者を増やし、将来は島出身者の帰島、島への移住者へと繋げ島民を増やしていく必要がある。 
平成30年度・令和元年度と、野島の知名度を上げるためのイベントを開催してきた。多年代層を来島させることで島の知名度を上げることは出来たと考える。しかしながら、イベントを行っての来島者は一過性に過ぎず、日常的、継続的に来島者を増加させるにはまだまだ至っていない。 
島の来島者の現在の状況をみてみると、島の関係者以外での来島者の多くは「釣り」を目的として島を訪れている。高額の船賃がかかったとしても家族連れも多く、それは野島が行きやすく、漁場として魅力があり、「釣り場」としての目的が果たせているからではないかと思われる。 
そこで、野島へ行く目的があれば、その目的のために来島する人は増えていくのではないかと考えた。野島には全国でも珍しい観光資源がある。「大笑い観音」「八軒株(※)と屋号」「昭和の名残がある迷路のような路地」に来島者の新たな目的を付加し、その目的で来島者を増やすためのプロジェクトを提案する。来島者が増えれば、島の活性化に繋がる新たな事業展開にも発展し、住民を増やしていくことにもなる。 

具体的な事業の内容・手法

1.大笑い観音への付加価値
・ハハハ観音祭り(仮称)の開催
・「お守り」の作成、無償配布
・エンディングノート作成講座・郷土料理体験講座

2.散策路地への付加価値
・野島の地理が分かるマップの作成。 

地域での多文化共生推進事業

概要

提案区分

市民提案型協働事業

提案団体名

ほうふグローバルネット

事業担当課

地域交流部市民活動推進課

事業の目的・必要性

防府市に住む外国人住民は、近年増加傾向にあり、人口の1%を超えている。防府市の産業構造の特性上、技能実習という在留資格が中心のため、事業所に近い地域に居住しており、市内の特定の地域に外国人住民が集中している。
そこに住む住民からは、急に外国人住民が増えたが、言葉や文化の違いなどからどう接すればいいかわからない、そもそも接点がないといった状況を見聞きしている。 
文化の違いなどから起こる問題へ対応し、誰もが安心して生活できる地域づくりに向けて、まずは顔の見える交流が必要だと感じている。

具体的な事業の内容・手法

外国人住民が、居住している地域の活動やイベントなどに参加する機会をもつことによって、地域住民との接点をもち、外国人住民の存在や、どんな人なのかを知ってもらう。

防府焼物文化遺産活用事業

概要

提案区分

市民提案型働事業

提案団体名

末田焼物の里保存会

事業担当課

教育委員会教育部文化財課

事業の目的・必要性

産業遺産として全国に誇れる防府の焼物技術を地元住民の伝統を誇りに想う気持ちとともに、将来に継承するプロセスを官民協働で構築することを目的とする。焼物技術の伝承者や最盛期を知る地域住民の高齢化もあり、焼物技術と地域の歴史的な情報を継承する事業の実施は緊急を要する。

具体的な事業の内容・手法

全国的にも希少な昔ながらの技術を伝承する末田地区の大型登窯に着目し、事業推進の主体地として各種イベント等を開催する。イベント参加者と地元住民の交流を通して産業遺産が防府の大切な資産であることの認識を深める。

・窯焼き体験の開催 
・末田焼物の里活性化協議会の開催 
・焼物産業の継承事例調査の実施