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下水道の正しい使い方

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年6月18日更新

下水道の正しい使い方

下水道を正しく使うことによって、管の劣化を防ぎ、設備を長く快適に使うことができます。下記の注意点にお気を付けください。ご協力をお願いいたします。

台所の場合

使用済みの油は流さないでください。

住宅内の配水管や下水道本管がつまる恐れがあります。
腐敗するとメタンガスや硫化水素の発生原因となったり、浄化センターに負荷がかかり、きれいな水に戻すことが難しくなります。
食べ残し、食器の汚れはあらかじめティッシュペーパー等でふき取りましょう。

無リン洗剤を使うようにしましょう。

合成洗剤に含まれているリンは、 微生物で汚水を処理している終末処理場で処理しても、 取り除くことが困難です。

トイレ・洗面の場合

トイレのタンクにペットボトルなどを入れる節水方法は自粛してください。

タンク内の機器が故障することがあります。
流れる水が少ないと、排泄物が本管に届く前に宅地内の配水管で止まってしまいます。

お子様のいたずらに注意してください。

おもちゃなどを誤って流してしまうと、場合にもよりますが取り出すことができず、便器の交換が必要になることがあります。

洗濯の場合

「塩素系」と成分表示されている洗剤は、使用しないようにしてください。

排水設備は塩化ビニル製のため塩素系洗剤を長年使い続けると、溶解して穴が開いてしまうことがあります。

 洗濯するときは石けんや洗剤はラベルに記載されている標準使用量を守ってください。

浄化センターに負荷がかかり、きれいな水に戻すことが難しくなります。

その他

アルコールやガソリンを流さないでください。

揮発性の高い危険物を流すと下水管の中で爆発したり、下水管を損傷させます。

マンホールやますにゴミや土砂を流さないでください。

マンホールは下水管の点検、清掃等のための施設です。ゴミや土砂を流さないでください。