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開作

江戸時代以前の海岸線 江戸時代初め頃の海岸線
江戸時代以前の海岸線
江戸時代初め頃の海岸線
   
江戸時代中頃の海岸線 江戸時代終わり頃の海岸線
江戸時代中頃の海岸線
江戸時代終わり頃の海岸線
 
 萩藩では、干拓のことを開作[かいさく]といいました。開作には、藩が行う公儀[こうぎ]開作、家臣が行う拝領[はいりょう]開作、農民が行う自力[じりき]開作、寺社が行う寺社鋪[じしゃしき]開作などがあります。三田尻宰判の中では1628年に行われた潮合[しあい]開作が最初です。その後、次々と開作が行われ、江戸時代の終わりごろには、現在の海岸線に近い状態になりました。
 開作によって広げられた土地は、水田や塩田になりました。とりわけ、塩が作れるところでは塩田になることが多かったようです。
 
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