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企画展「西浦焼三代の美ー美しき技と色の世界ー」を開催しています!

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年11月16日更新

防府市文化財郷土資料館では、平成29年度の企画展「西浦焼三代の美」を開催しています。

西浦の風土に育まれ三代80年でついえた幻のやきもの「西浦焼」約130点が文化財郷土資料館で一堂に会します。
地元有志の基礎研究に資料館ならではの視点で分析を加えた展示は、地域と資料館をつなぐ初の試みです。
この機会に郷土の逸品をぜひご堪能ください。
西浦焼三代の美チラシ

開催期間

平成30年1月13日(土曜日)~平成30年3月11日(日曜日)
※月曜日休館(2月12日は開館、13日が休館)

開館時間

午前9時30分から午後5時
(入場は午後4時30分まで)

観覧料

大人:100円(団体80円)
小中学生:50円(団体40円)

※()内は20名以上の団体料金

休館日

毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)

呉須絵鉢上絵付鉢-二代

上絵付鉢-三代蓋付菓子器

●西浦焼とは

西浦焼は、江戸末期、西浦の庄屋松田貞右衛門(さだえもん)に招かれた萩の陶工吉田土作(どさく)によって始められ、昭和7年まで、初代土作、二代陶作(とうさく)、三代東一(とういち)と三代にわたり、西浦で作られたやきものです。

萩焼の流れを汲み、独特の「赤絵」が特徴です。作品の種類としては他に呉須(ごす)の絵付けをしたもの、白泥(はくでい)の地に彫刻、線刻をしたもの、無地の萩焼風のものがあります。

実用を旨とする防府のやきものの歴史の中で、初めて工芸品としての高みを目指したやきものです。


●企画展開催記念講演会

演題:西浦焼の歴史

講師:藤田隆(西浦焼愛好会)

日時:1月21日(日曜日)10時00分~12時00分

場所:防府市文化財郷土資料館2階講座室

受講料:無料(事前申し込み不要)

※展示室へは改めて観覧料が必要です。