ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 新型コロナウイルス関連情報 > 新型コロナウイルス感染症とは?

本文

新型コロナウイルス感染症とは?

更新日:2020年5月20日更新 印刷ページ表示

 新型コロナウイルス感染症とは?

ウイルス性の風邪の一種です。発熱やのどの痛み、咳が長引くこと(1週間前後)が多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多いことが特徴です。
感染から発症までの潜伏期間は1日から12.5日(多くは5日から6日)といわれています。

 感染の仕方

一般的には飛沫感染、接触感染で感染します。空気感染は起きていないと考えられています。閉鎖した空間で、近距離で多くの人と会話するなどの環境では、咳やくしゃみなどがなくても感染を拡大させるリスクがあります。(WHOは、一般に5分間の会話で1回の咳と同じくらいの飛沫(約3000個)が飛ぶと報告しています。)

(1)飛沫感染

感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。

※主な感染場所:劇場、満員電車などの人が多く集まる場所

飛沫感染イラスト1飛沫感染イラスト2

イラスト(政府広報オンライン)

(2)接触感染

感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。他の方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。

※主な感染場所:電車やバスのつり革、ドアノブ、スイッチなど

接触感染イラスト1接触感染イラスト2

イラスト(政府広報オンライン)

感染力

感染力は事例によって様々です。一部に、特定の方から多くの人に感染したと疑われる事例がある一方で、多くの事例では感染者は周囲の人にほとんど感染させていません。

一般的な症状と重症化するリスク

発熱や呼吸器症状が1週間前後つづくことが多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多くなっています。季節性インフルエンザよりも入院期間が長くなる事例が報告されています。

罹患しても軽症であったり、治癒する例も多いとされています。一方、重症度は、致死率がきわめて高い感染症(エボラ出血熱等)ほどではないものの、季節性インフルエンザと比べて高いリスクがあります。特に、高齢者や基礎疾患をお持ちの方では重症化するリスクが高まります。


防府市内での発生状況
その他