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日本脳炎ワクチンの供給量の減少について

更新日:2021年3月26日更新 印刷ページ表示

日本脳炎とは

日本脳炎は、日本脳炎ウイルスにより発生する疾病で、蚊を介して感染します。以前は子どもや高齢者に多くみられた病気です。突然の高熱、頭痛、嘔吐などで発病し、意識障害や麻痺等の神経系の障害を引き起こす病気で、後遺症を残すことや死に至ることもあります。

ワクチン接種により、日本脳炎の罹患リスクを75~95%減らすことができると報告されています。

日本脳炎ワクチンの供給量の減少について

現在、予防接種法に基づく日本脳炎の定期予防接種には、2種類のワクチンが使用されていますが、そのうち1種類の日本脳炎ワクチンに製造上の問題が生じたことから、その原因究明のため、製造を一時的に停止しました。

この製造の一時停止により、特に令和3年度の前半において日本脳炎ワクチンの供給量が減少し、全国的に出荷量の調整が行われる予定です。

医療機関に対して、1)供給量が安定するまで当面の間、4回接種のうち、1期の2回接種(1回目及び2回目)の接種を優先すること、2)定期接種として接種が受けられる年齢の上限が近づいている場合には、定期接種で受けられる年齢を過ぎないように接種を行うこと、と厚生労働省から通知されています。

厚生労働省ホームページ

小学校4年生の人へ

防府市では、例年、日本脳炎2期の接種勧奨として、小学校4年生に予診票を送付していますが、厚生労働省からの通知を受け、令和3年度は送付を見送ることになりました。令和3年度に小学校4年生の人に対しては、定期接種期間内である令和5年度に予診票を送付予定です。

日本脳炎予防接種を希望される方は、まずは予防接種実施医療機関にお問い合わせください。

ご協力をよろしくお願いします。

 

日本脳炎定期接種の対象者

接種対象者

防府市に住民票のある人で、

1期:生後6か月から90か月(7歳6か月)に至るまでの間にある人

2期:9歳以上13歳未満の人

標準的な接種期間

・1期初回接種(2回)は、3歳に達した時から4歳に達するまでの期間

・1期追加接種(1回)は、4歳に達した時から5歳に達するまでの期間

・2期接種(1回)は、9歳に達した時から10歳に達するまでの期間

接種間隔

1期初回接種は6日以上(標準的には6日から28日までの間隔)をおいて2回

1期追加接種は1期初回接種終了後、6ヶ月以上(標準的にはおおむね1年)をおいて1回

 

日本脳炎の予防接種の特例対象者について

平成7年4月2日から平成19年4月1日生まれで、日本脳炎予防接種1期、2期の接種が終了していない人については、「特例対象者」として20歳未満までの間、無料で接種を受けることができます。

平成19年4月2日から平成21年10月1日生まれで、日本脳炎予防接種1期の接種が終了していない人は、9歳以上13歳未満の間に1期の接種を受けることができます。

※接種間隔等、詳しくは接種医にご相談ください。

※予診票は、市内実施医療機関または市保健センターにあります。

予防接種実施医療機関

予防接種実施医療機関一覧(令和3年度予防接種実施医療機関一覧表)

問合せ

防府市保健センター
電話番号:0835-24-2161