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電話を光回線からアナログ回線に戻す契約は慎重に

更新日:2021年7月30日更新 印刷ページ表示
大手通信会社のサポートセンターを名乗る事業者から、電話を光回線からアナログ回線に戻さないかという勧誘の電話があり、インターネットを使用する者がおらず、ちょうどよい機会と思い契約したものの、毎月サポート料金が引き落とされていることが分かり、解約を申し出ると、1年縛りでサポート契約をしていたというトラブルが報告されています。

【電話を光回線からアナログ回線に戻す契約を締結する際のアドバイス】
・大手通信会社の名前を出していても、実際は関係のない事業者が勧誘しているケースがあるため、事業者名をしっかりと確認しましょう。
・知らないうちに、回線の切り替えには必要のないサービスの契約を結んでいるケースもあります。勧誘を受けた際は、費用やサービス内容、解約条件などをよく確認し、必要ないと思ったらきっぱり断りましょう。
・光回線をアナログ回線に戻す場合には、現在の契約先や回線事業者に問い合わせましょう。

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