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黒崎播磨陸上競技部が市長表敬訪問に来られました
更新日:2019年10月8日更新
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黒崎播磨陸上競技部が市長表敬訪問に来られました
黒崎播磨陸上競技部の澁谷明憲監督と園田隼選手、川元涼央選手、中村優吾選手、中村駿吾選手が防府市長を表敬訪問されました。
園田選手は2018年ジャカルタアジア大会マラソン競技に出場(4位)、9月に開催されたMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)にも出場された、日本トップクラスのランナーです。
川元選手は高川学園中学校・高川学園高校出身、中村優吾・駿吾選手は国府中学校・西京高校出身の若手有力選手です。
現在、防府市内で合宿を行っており、ニューイヤー駅伝予選会やフルマラソン大会出場のために練習を積まれています。
合宿は、旧読売マラソンコース(主要地方道防府徳地線)や県道防府停車場向島線、防府市陸上競技場で行われています。
皆さまの温かいご声援をお願いします。
[写真]左から、澁谷監督、園田選手、川元選手、中村(優)選手、中村(駿)選手