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リベルテ防府が全国大会出場を市長に報告しました
更新日:2018年8月30日更新
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リベルテ防府の選手が全国大会出場を市長に報告しました
来月、9月22日(土曜日)、23日(日曜日)に「第4回ビーチサッカー地域リーグチャンピオンシップ」に中国地区代表として出場するリベルテ防府の選手が、8月20日、池田市長に出場の報告に来られました。
リベルテ防府は県内唯一のビーチサッカーのみの活動を行うチームで、日頃は西浦地区で練習をされています。今年初めて参加した中国リーグで2位となり、チャンピオンシップの出場を勝ち取られました。
激励と決意表明
市役所を訪問されたのは、梶原大輔選手、重永卓哉選手、田邉敦良選手の3人。初めに梶原選手がチャンピオンシップ出場までの経緯を説明され、その後、各選手が自己紹介をしました。池田市長は「まずは1勝を目指して頑張ってほしい。」と激励を送り、それを受け、選手を代表して重永選手が「チーム一丸で戦い防府に明るいニュースを届けたい!」と、力強く決意を述べられました。
まだまだ暑い日が続きますが、体調に留意し、勝利を目指して頑張ってほしいと思います。