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郵送による税に関する各種証明書等の申請方法
更新日:2024年6月18日更新
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郵送による申請が可能な税務証明等
証明により申請方法が異なります。各証明の申請方法をご確認ください。
(1) 所得・課税証明書、納税証明書(市県民税・固定資産税・法人市民税・滞納のないことの証明)、
固定資産に関する証明(公課・評価・無資産)
(2) 軽自動車税の車検用納税証明書(手数料無料)
(3) 名寄帳兼課税台帳
申請方法
(1)各種証明書(軽自動車税の車検用納税証明書以外)
証明交付申請書(郵送用) [PDFファイル/205KB]に必要事項を記入の上、次の書類を同封して課税課諸税係まで送付してください。
- 申請者の公的身分証明書のコピー
(例)運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード、在留カード、障害者手帳、パスポートなど
※弁護士または司法書士事務所の方が申請される場合は、申請者欄に職印を押印してください。 - 郵便定額小為替
証明手数料1枚につき200円
※固定資産税に関する証明書については、1枚に6筆まで証明可能 - 返信用封筒
送り先を記入し、必要な切手を貼ってください。 - 委任状 [PDFファイル/85KB]、 委任状(氏名のみ自筆) [Excelファイル/21KB]
- 本人または同一世帯の親族以外(住民票の世帯が別)の方が申請される場合、委任状(自署の場合は押印不要)
※防府市外に在住の場合は、同一世帯員の確認ができないため、本人以外が申請する場合は委任状が必要です。 - 法人の申請の場合、法人代表者印を押印した委任状
※申請書に法人代表者印を押印される場合は不要です。
- 本人または同一世帯の親族以外(住民票の世帯が別)の方が申請される場合、委任状(自署の場合は押印不要)
- 相続の発生により申請される場合は、相続関係が確認できるもの
被相続人(お亡くなりになられた方)と申請人の続柄が記載された戸籍個人事項証明等が必要です。
詳しくは課税課諸税係まで申請前にお電話でお尋ねください。 - 納税後2週間以内に納税証明書を申請される場合は、領収書(口座振替の場合は記帳済みの通帳)のコピー
※ 所得証明書は現在防府市外に在住の場合、原則個人ごとにしか発行できません。各個人ごとに申請書と公的身分証明書のコピー、人数分の料金が必要です。
(例)夫婦の所得証明書が必要な場合は、夫と妻両名分の申請書・身分証明書のコピー・料金が必要です。
(2)軽自動車税の車検用納税証明書
次の書類を同封して課税課諸税係まで送付してください。証明手数料は無料です。
- 車検証のコピー
(余白に「車検用納税証明書が必要」と明記のうえ、申請者の住所・氏名・日中連絡可能な電話番号を記入してください。)
または、軽自動車の車検用納税証明書 [PDFファイル/17KB]
※軽自動車を取得、名義変更、車体変更等の手続きをされてから2ヶ月以内の場合は、必ず車検証のコピーを添付してください。 - 返信用封筒
送り先を記入し、必要な切手を貼ってください。 - 領収証(口座振替の場合は記帳済みの通帳)のコピー
2週間以内に軽自動車税を納付された場合は、必ず添付してください。
(3)名寄帳兼課税台帳
証明交付申請書(郵送用) [PDFファイル/205KB]に必要事項を記入の上、次の書類を同封して課税課諸税係まで送付してください。
- 申請者の公的身分証明書のコピー
(例)運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード、在留カード、障害者手帳、パスポートなど
※弁護士または司法書士事務所の方が申請される場合は、申請者欄に職印を押印してください。 - 郵便定額小為替
手数料1部につき200円 - 返信用封筒
送り先を記入し、必要な切手を貼ってください。 - 委任状 [PDFファイル/85KB]、 委任状(氏名のみ自筆) [Excelファイル/21KB]
- 本人または同一世帯の親族以外(住民票の世帯が別)の方が申請される場合、委任状(自署の場合は押印不要)
※防府市外に在住の場合は、同一世帯員の確認ができないため、本人以外が申請する場合は委任状が必要です。 - 法人の申請の場合、法人代表者印を押印した委任状
※申請書に法人代表者印を押印される場合は不要です。
- 本人または同一世帯の親族以外(住民票の世帯が別)の方が申請される場合、委任状(自署の場合は押印不要)
- 相続の発生により申請される場合は、相続関係が確認できるもの
被相続人(お亡くなりになられた方)と申請人の続柄が記載された戸籍個人事項証明等が必要です。
詳しくは課税課諸税係まで申請前にお電話でお尋ねください。
送付先
〒747-8501防府市寿町7番1号
防府市役所総務部課税課諸税係宛