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市長の部屋
市長より
このたびの防府市長選挙におきまして、市民の皆様をはじめ、各方面の皆様から温かいご支援とご厚情を賜り、引き続き市政運営を担わせていただくこととなりました。
本日、3期目としての初登庁を迎え、改めてその職責の重さに身の引き締まる思いであります。
私は、市長就任当初から、未来を担うこどもたちが、「住み続けたい、戻ってきたい」と思ってもらえるまちづくりを進めることが、自らに課せられた責務であると考え、市政運営に取り組んでまいりました。
この8年間、防災・減災の拠点となる新庁舎の建設をはじめ、こども家庭センターの設置、国道2号富海拡幅の開通など、皆様とともに防府の未来を一つひとつ形にしてまいりました。
本市の人口も、転入超過の傾向が続いており、まちづくりの成果は着実に現れているものと考えております。
この流れを止めることなく、これからの4年間、「第6次防府市総合計画」に掲げる「重点プロジェクトは全て成し遂げる」との強い覚悟をもって、まちづくりを進めます。
防府の未来のため、国道2号台道・鋳銭司拡幅をはじめとする道路整備を力強く推し進めるとともに、将来の産業力強化を見据え、重要港湾三田尻中関港の整備にも道筋をつけてまいります。
そして、こどもから高齢者まで、安心して暮らせる「防災都市ほうふ」の構築に力を注いでまいります。
本市は、本年、市制施行90周年を迎えます。
90周年記念式典の開催や裸坊一万人プロジェクトなど、90周年に華を添える様々なイベントを、市民の皆様とともに大いに盛りあげ、次の100周年に向けたスタートを切ってまいります。
防府が一つになって、今のこどもたちが大人になったとき、「このまちが一番だ」と胸を張って言ってもらえる防府をつくり上げてまいりましょう。
「明るく豊かで健やかな防府」の実現に向け、市民の皆様の一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げ、3期目の就任にあたっての挨拶といたします。
令和8年6月22日 防府市長 池田 豊




