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後期高齢者医療制度
更新日:2021年2月22日更新
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平成20年4月から老人保健制度に代わり後期高齢者医療制度が始まりました。
平成20年3月まで、75歳(一定の障害の状態にある方は65歳)以上の方は、国民健康保険や被用者保険(政府管掌健康保険、組合管掌健康保険、船員保険など)に加入しながら「老人保健制度」により医療を受けていましたが、平成20年4月からは、新たに独立した医療制度となる「後期高齢者医療制度」の被保険者として医療を受けることになりました。
平成20年3月まで、75歳(一定の障害の状態にある方は65歳)以上の方は、国民健康保険や被用者保険(政府管掌健康保険、組合管掌健康保険、船員保険など)に加入しながら「老人保健制度」により医療を受けていましたが、平成20年4月からは、新たに独立した医療制度となる「後期高齢者医療制度」の被保険者として医療を受けることになりました。