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弾道ミサイル落下時に身を守るために

更新日:2023年5月30日更新 印刷ページ表示

弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動について、市民の皆さんへお知らせします。

 

弾道ミサイル発射直後の情報伝達

弾道ミサイルは、発射から極めて短時間で着弾します。

ミサイルが日本に落下する可能性がある場合は、政府は、Jアラートを活用して、防災行政無線で特別なサイレン音とともにメッセージを流すほか、緊急速報メール等により緊急情報をお知らせします。

メッセージが流れた直後にとるべき行動

【屋外にいる場合】

近くの建物(できればコンクリート造り等頑丈な建物)の中または地下に避難して下さい。

近くに適当な建物等がない場合は、物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守ってください。

【屋内にいる場合】

できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動してください。

次の、資料を参考にしてください。

弾道ミサイル落下時の行動について

弾道ミサイル落下時の行動に関するQ&A

北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における全国瞬時警報システム(Jアラート)による情報伝達について

 

詳細は、内閣官房国民保護ポータルサイトをご覧ください。

山口県における国民保護の取り組みについては山口県ホームページをご覧ください(外部リンク)。