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防災行政無線のサイレンパターンを掲載しています
更新日:2015年11月16日更新
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防災行政無線について
防災行政無線は、災害情報などを市民の皆様へ連絡する手段として、市内60箇所に拡声子局(スピーカー)を設置して放送するものです。
防災行政無線で使用するサイレンについて
防災行政無線を使用した緊急放送時は、より多くの方にお知らせできるよう、緊急事態の種類ごとに、サイレン(警報音)パターンを決めております。サイレン(警報音)が聞こえましたら、窓を開けるなどし、内容が聞き取れるよう行動しましょう。なお、内容が聞き取れない場合は、テレビやラジオなど、他の情報収集手段を使用して情報を入手しましょう。