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令和7年度防府市二十歳のつどいを開催しました。
令和7年度防府市二十歳のつどいを開催しました。
令和8年1月11日、三友サルビアホールにおいて令和7年度防府市二十歳のつどいを開催しました。
防府市長式辞
令和7年度に二十歳を迎えられる1,224名の皆さん、誠におめでとうございます。
また、今日まで深い愛情をもって温かく見守ってこられました御家族の皆様、地域の皆様、恩師の方々に敬意を表し、心からお喜びを申し上げます。
本日は、御来賓として、山口県議会から、島田教明様、石丸典子様、松浦多紋様、牛見航様、防府市議会から議長の安村政治様、副議長の宇多村史朗様、教育民生委員長の久保潤爾様をはじめ、多くの議員の皆様、また関係機関、団体の方々には、御多忙のところ御臨席を賜り、新しく二十歳を迎えられる若者たちをお祝いくださいますこと厚く御礼申し上げます。
本日の式典は、二十歳という人生の節目に、改めて御家族や御友人、ふるさとに思いを馳せていただくとともに、社会の一翼を担う自覚と責任を持っていただきたいとの思いから開催するものでございます。
皆さんが生まれた2005年は、小惑星探査機「はやぶさ」が、地球から太陽までの距離の約2倍にあたる3億kmも離れた小惑星「イトカワ」への着陸を成し遂げた年です。月以外の天体に着陸して、小惑星の物質を採取し地球への帰還を果たしたのは、世界初の事でした。
「はやぶさ」が2003年の打ち上げから、2010年に帰還するまでの間には、通信途絶や、エンジントラブル、姿勢制御不能など、様々な不具合に直面しています。「はやぶさ」プロジェクトチーム全員の絶え間ない努力や工夫により、長い旅を乗り越え、地球に帰還した瞬間は、私たちに多くの夢と感動を与えてくれました。
皆さんにも、いろいろな夢があると思います。その夢を実現するためには、必ず大きな壁にぶつかることでしょう。その壁を乗り越えなければ成功はありません。今の夢への想いを忘れずに、壁にぶつかったとしても、何度もチャレンジしてください。皆さんなら、どんな壁も、必ず乗り越えることができます。
私たち防府市民は、皆さんのチャレンジを全力で応援しています。
皆さんが育った防府市は、豊かな自然や歴史、文化に彩られた、市民の皆様が誇りに思う、素晴らしいまちです。
私は、これからも、皆さんに「このふるさと防府で暮らし続けたい」、「いつか戻ってきたい」と思っていただけるよう「明るく豊かで健やかな防府」の実現を目指し、市民の皆様と一緒にまちづくりを進めてまいります。
皆さんもどこにいても、どこで活躍されても、ふるさとへの誇りや愛情を持ち続けて、頑張ってください。
結びに、今日まで二十歳のつどいの開催に向けて企画運営に取り組んで来られた河村龍委員長をはじめとする実行委員会の皆様並びに関係者の皆様に深く感謝申し上げますとともに、皆さんの輝かしい未来を祝し、式辞といたします。
令和8年1月11日
防府市長 池田 豊
防府市議会議長祝辞
令和七年度 防府市二十歳のつどいが盛大に開催されるにあたり、市議会を代表いたしまして、一言、お祝いの言葉を申し上げます。
二十歳の節目を迎えられた皆様、誠におめでとうございます。
この人生の大きな節目に、あらためて将来の夢や希望を胸に抱いておられることと存じます。
これまで皆様を支えてこられたご家族や、お世話になった方々への感謝と、ふるさと防府に生まれ育ったことを誇りに、未来に向かって歩んでいただきたいと存じます。
さて、今なお続く世界各地での紛争や物価の高騰など、私たちを取り巻く現状は、年々厳しさを増してきております。
このような時代を生きる皆様のこれからの道のりは、決して平たんではないと思いますが、臆することなく、自分自身の理想を追求し、若さ溢れるエネルギーと柔軟な発想力で一歩一歩着実に前進され、社会を動かす大きな原動力となられることを期待しております。
結びに、皆様の前途が輝かしい光に満ちたものとなりますことを心から祈念いたしまして、お祝いの言葉といたします。
令和8年1月11日
防府市議会議長 安村 政治
