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衆議院議員小選挙区の区割りおよび比例代表選挙区(ブロック)別定数の改定について

更新日:2023年1月1日更新 印刷ページ表示

改正の概要について

公職選挙法の一部を改正する法律(区割り改定法)が令和4年12月28日に施行され、衆議院議員小選挙区の区割りと比例代表選挙区(ブロック)別定数が改定されました。

これに伴い、山口県では選挙区が4つから3つに減少することになりましたが、防府市は第1区のままで変更はありません。

また、比例代表選挙区(ブロック)別定数については、中国ブロック(山口、広島、岡山、島根、鳥取)は定数が1減少し10になります。

改定後の山口県の地図については、こちら新区割り地図(山口県) [PDFファイル/396KB]をご覧ください。

その他、全国の詳細については、こちら制度改正周知チラシ(総務省) [PDFファイル/771KB]をご覧ください。

なお、この改正は、施行の日(令和4年12月28日)以後初めて執行される衆議院議員総選挙から適用されます。(総選挙が執行される前の補欠選挙では適用されません)

 

(参考)衆議院小選挙区の区割り改定等に関する総務省HP

 

 制度改正に伴う在外選挙人証について

今回の区割り改定による在外選挙人証の「衆議院小選挙区」欄の変更はありません。

 

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