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認定調査員向けeラーニングシステムのご案内
調査員向けeラーニングシステムについて
はじめに
厚生労働省による平成22年度の要介護認定適正化事業の一環として、認定調査員向けeラーニングシステムが開発されました。
これは、インターネット上で提供される認定調査員のための学習支援システムです。
本システムで提供される「認定調査員向け講座」では、ご自身の理解度を把握する「全国テスト」と動画を用いた「教材」、基本的な考え方や各調査項目の定義について学習する「問題集」が収録されています。
本システムは、認定調査員の能力の向上を目的としているものです。認定調査員一人ひとりが自分の理解度に合わせて学習を進めることで、認定調査に関する知識を深めることができます。
より公平・公正な要介護認定を実施する観点から、認定調査員の皆さんには是非参加していただきたいと考えております。
eラーニングシステムが変わりました
eラーニングシステム(以下「旧システム」)が終了し、令和6年7月23日より新eラーニングシステム(以下「新システム」)に移行されました。
それに伴い、申込/登録方法が変更されました。従来は、登録を希望される事業者が「eラーニングシステム登録申込書」を作成し、高齢福祉課に申し込み後、当市で登録手続きを行っていました。
新システムでは、登録を希望されるご本人が申込ページより直接アカウント登録を行う方法に変更されました。
旧システムを利用していた方で、新システムを継続して利用される方についても、改めて申し込みが必要となります。
eラーニングシステムの申し込み方法について
eラーニングシステムへの登録は下記申込ページで行えます。
申し込み方法については下記からご確認ください。
eラーニングシステムの利用について
eラーニングシステムは下記ページからご利用できます。