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子宮頸がん予防ワクチン(ヒトパピローマウイルス感染症予防接種)接種について

更新日:2026年4月1日更新 印刷ページ表示

子宮頸がん予防ワクチン(ヒトパピローマウイルス感染症予防接種)接種について

 

 目次

  1. 子宮頸がん(ヒトパピローマウイルス感染症)とは
  2. 定期予防接種について
  3. 接種方法について
  4. 県外接種をご希望の方
  5. 予防接種による健康被害救済制度について
  6. 9価HPVワクチンの定期接種化について

1.子宮頸がん(ヒトパピローマウイルス感染症)とは

ヒトパピローマウイルス(HPV)は、性的接触のある女性であれば50%以上が生涯で一度は感染するとされている一般的なウイルスです。子宮頸がんをはじめ、肛門がん、膣がんなどのがんや、尖圭コンジローマ等、多くの病気の発生に関わっています。特に、近年若い女性の子宮頸がん罹患が増えています。

HPV感染症を防ぐワクチン(HPVワクチン)は、小学校6年~高校1年相当の女子を対象に、定期接種が行われています。

厚生労働省 ヒトパピローマウイルス感染症

 

2.定期予防接種について

対象者

小学校6年~高校1年相当の年齢の女子

(標準的な接種時期:中学1年生相当の年齢の女子)

標準的接種年齢が中学1年生のため、本市では中学1年生の女子の方に予診票を郵送しています。

 

3.接種方法について

1.事前に、このホームページや厚生労働省のリーフレットなどを確認し、ワクチンの有効性及び安全性などについて十分にご理解いただいた上で、接種についてご判断ください。

2.防府市が指定する予防接種実施医療機関の中からご希望の医療機関を選び、予約をしてください。

市内の予防接種実施医療機関は下記となります。

予防接種実施医療機関

 

3.接種当日、予診票に必要事項を記載してください。

定期接種対象者には事前に郵送しております予診票をご使用ください。なお、キャッチアップ接種対象者には個別に送付しておりませんので、市内の実施医療機関にて予診票をお受け取りください。

※13歳未満の方については、接種当日は、必ず保護者が同伴してください。

保護者が特段の理由で同伴することができない場合、お子さんの健康状態を日ごろから熟知する親族等で、適切な方が同伴することは差し支えありません。この場合、予診票に加え、この同伴者の同意をもって保護者の同意とする旨の委任状の提出が必要です。

予防接種の委任状 [PDFファイル/54KB]

※13歳以上16歳未満で、予診票の表と裏面に保護者の署名があれば、同伴なしでも接種が可能です。

※16歳以上の方は、保護者の署名・同伴は不要です。

ワクチンの接種回数とスケジュール

ワクチンの種類により、回数が異なります。接種医療機関でご相談ください。

HPV

厚生労働省 小学校6年~高校1年相当女の子と保護者の方への大切なお知らせ詳細版2025年2月改訂版 抜粋

持参するもの

1.母子健康手帳

2.健康保険証等の本人確認ができる書類

3.予診票(お持ちの場合)

予防接種を受けた後の一般的注意事項

子宮頸がん予防ワクチンを受けた後は、下記のことに十分に注意してください。

(1)予防接種を受けたあと30分間程度は、医療機関でお子さんの様子を観察するか、医師とすぐに連絡をとれるようにしておきましょう。急な副反応がこの間に起こることがまれにあります。

(2)接種部位は清潔に保ちましょう。入浴は差し支えありませんが、接種部位をこすることはやめましょう。

(3)接種当日は、はげしい運動は避けましょう。

(4)接種後、接種部位の異常な反応や体調の変化があった場合は、すみやかに医師の診察を受けましょう。

詳しい情報はこちらをご覧ください。

厚生労働省リーフレット「HPVワクチンを受けたお子様と保護者の方へ」 [PDFファイル/1.24MB]

ワクチンの効果と副反応

シルガード9はHPV16型と18型に加え、31型、33型、45型、52型、58型のHPV感染を防ぐため、子宮頸がんの原因の80~90%を防ぎます。子宮頸がん予防ワクチンを導入することにより、子宮頸がんの前がん病変を予防する効果が示されています。また、接種が進んでいる一部の国では、子宮頸がんそのものを予防する効果があることもわかってきています。

予防接種により、軽い副反応がみられることがあります。また、極めてまれですが、重い副反応がおこることがあります。予防接種後にみられる反応としては、以下の通りです。

HPV2

厚生労働省 小学校6年~高校1年相当女の子と保護者の方とへの大切なお知らせ詳細版2025年2月改訂版 抜粋

ワクチン接種後に生じた症状の相談について

ワクチン接種後に気になる症状が生じた際は、まずは接種を行った医師またはかかりつけの医師にご相談ください。また、このほかワクチン接種後に生じた症状などに関する相談窓口を下記の通り設置しております。

厚生労働省 相談窓口

・子宮頸がん予防(HPV)ワクチンを含む予防接種、インフルエンザ、性感染症、その他感染症全般についての相談

厚生労働省 感染症・予防接種相談窓口※令和6年10月1日から電話番号が変わりました

TEL:0120-469-283

受付時間:月曜日~金曜日 午前9時~午後5時(ただし、祝日・年末年始を除く)

接種後に生じた症状にかかる協力医療機関について

・子宮頸がん予防ワクチン接種後に生じた症状に係る協力医療機関について、下記リンクのとおり、厚生労働省が公表しておりますので、ご参照ください。


ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関について

なお、山口県内におきましては、下記の医療機関が選定されております。協力医療機関の受診については、接種を受けた医師又はかかりつけの医師にご相談ください。

・山口大学医学部附属病院

 

4.県外接種をご希望の方

防府市民(防府市に住民票がある方)で、各予防接種の対象年齢内であれば、原則無料です。ただし、事前の手続きが必要となりますので、市こども家庭センターにご連絡ください。

事前の手続きについての詳細は、県外で定期予防接種を希望される方へをご確認ください。

 

5.予防接種による健康被害救済制度について

予防接種による健康被害救済制度について、定期接種によって引き起こされた副反応により生活に支障が出るような障害を残すなどの健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく補償を受けることができます。健康被害の程度等に応じて、医療費、医療手当、障害年金等の区分があり、法律で定められた金額が支給されます。

ただし、その健康被害が予防接種によって引き起こされたものか、別の原因によるものなのかの因果関係を国の審査会にて審議し、予防接種によるものと認定された場合に給付を受けることができます。

詳しくは下記の厚生労働省ホームページをご確認ください。

厚生労働省ホームページ「予防接種健康被害救済制度について」

給付申請の必要が生じた場合には、診察した医師、市こども家庭センター(こども相談支援課)にご相談ください。

 

6.9価HPVワクチンの定期接種化について

令和5年4月1日から、ヒトパピローマウイルスワクチン予防接種の定期接種として、9価ワクチン(シルガード9)が追加されました。

詳しくは下記リーフレットをご参照ください。

厚生労働省 9価HPVワクチン接種のお知らせリーフレット(定期接種版) [PDFファイル/598KB]

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