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住民基本台帳ネットワークシステム
更新日:2021年2月2日更新
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住民基本台帳ネットワークシステム
住民票の写しの広域交付
住基ネット(住民基本台帳ネットワークシステム)を活用して、全国の市区町村間で住民票の情報のやり取りを行うことができることから、住基ネットに参加している市区町村であれば、今お住まいの市区町村以外でも住民票の写しの交付を受けることができます。
詳しくは以下をご確認ください。
お住まいの市区町村以外でもご自分の住民票の写しを取ることができます
住民基本台帳カード
- カード内に記録されている住民票コードにより、住基ネットでの本人確認に利用できます。
→住民票の写しの広域交付、転入届の特例、法令で住基ネットの利用を認められた事務での本人確認に活用 - 顔写真付きの住基カードは公的機関発行の本人確認書類として利用できます。公的機関や金融機関などでの本人確認に便利です。
- 電子証明書の有効期間は発行されてから3年です。住基カードの制度が終了した平成27年12月に電子証明書を発行された方が、電子証明書の更新を希望される場合はマイナンバーカード(個人番号カード)に切り替えていただく必要があります。
※カード自体の有効期間は10年です。
高度のセキュリテイ機能を備えたICカードを採用しています。