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新型コロナワクチン接種の副反応や安全性等に関するご相談について
更新日:2024年7月1日更新
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新型コロナワクチン接種の副反応や安全性等に関するご相談について
新型コロナワクチン接種後には、接種部位の痛み、発熱、頭痛などの「副反応」が生じる可能性があります。
接種後数日以内に回復しますが、ワクチン接種終了後3日経っても腫れているなど、接種後の副反応や体調の変化については「かかりつけ医」や「市健康増進課」にご相談ください。
また、新型コロナワクチンの効果や副反応などの専門的なご相談は、国の相談窓口までお問い合わせください。
新型コロナワクチンQ&A【ワクチンの安全性と副反応】(厚生労働省)
新型コロナワクチンの副反応、有効性・安全性に関するお問合せ
山口県 ワクチン接種専門相談センター(令和6年6月末で終了しました)
厚生労働省
ワクチン接種全般に関するお問合せ
厚生労働省 新型コロナワクチンコールセンター
電話番号:0120-700-624
受付時間:毎日、午前9時から午後9時まで
対応言語:日本語、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、タイ語(※午前9時から午後6時)、ベトナム語(※午前10時から午後7時)
予防接種健康被害救済制度について
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