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産業建設委員会の行政視察報告を掲載しています

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年10月30日更新

産業建設委員会行政視察報告

産業建設委員会委員長 行重延昭

1.視察日程

平成29年10月25日(水曜日)~27日(金曜日)

2.視察委員

行重延昭委員長、曽我好則副委員長、今津誠一委員、牛見航委員、宇多村史朗委員、河村孝委員、山田耕治委員、和田敏明委員

3.視察地

岡山県倉敷市(人口:478,626人、面積:355.63平方キロメートル)
岡山県真庭市(人口:47,607人、面積:828.53平方キロメートル)
静岡県富士市(人口:252,245人、面積:244.95平方キロメートル)

4.調査事項

岡山県倉敷市:くらしき地域資源ミュージアム及び個性と魅力発信事業について
岡山県真庭市:バイオマス産業都市構想及びCLT等について
静岡県富士市:エフビズについて

5.調査概要

■地域資源ミュージアム及び個性と魅力発信事業(岡山県倉敷市)
  ミュージアムへの登録は、「特産品」「老舗」「魅どころ」の3分類で、登録手順は地域資源活性化協議会に提案、調査候補の審査、承認、登録となっています。現在の登録件数は、老舗165件・特産品159件・魅どころ249件で、今年新たに13件が登録予定です。事業の発信、活性化事業が予算化されており、国際見本市への出店や国内百貨店での販売などを通じて地場産品の販路拡大促進を支援されています。

■バイオマス産業都市構想、CLT(直交集成板)(岡山県真庭市)
  木材を燃料にした発電能力1万kwの施設を有し、バイオマス産業都市として「バイオマスツアー真庭」を企画し、観光にもつなげています。産業都市の発展を目指し、地域を挙げて持続可能な地域産業として位置付けられています。隣接して建設されているCLT工場(生産目標3万㎥)とも連携し、市内のあらゆる木材、廃材が活用されています。

■「富士市」産業支援センター(エフビズ)(静岡県富士市)
  総合的なワンストップ産業支援施設で、経営上の問題解決と創業支援を目的に設立されて以来、相談件数は年2割以上のペースで増え続けています。成果を上げている要因は、経営の問題点の指摘だけでなく、強味や良いところを見つけて伸ばし、経営課題の解決策を提案しているところです。サポート体制は、各方面の専門家がバトンリレーすることで質の高いワンストップコンサルティングがされています。