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茜島日記(令和元年12月)

更新日:2020年1月29日更新 印刷ページ表示

 

月日

曜日

魚イラスト野島の出来事魚イラスト

釣 野島の釣情報  女性に釣

12月26日

木曜日

”良い年末・年始をお過ごしください❣”今年(2019年)の茜島日記は、本日が最後になります。この一年も、人口100人に満たない小さな島の日常をとりとめもなく書いてまいりましたが、ご覧いただき誠にありがとうございました。巷では、インフルエンザが流行っているようですが、お体に気をつけられて、健やかに年末・年始をお過ごしください!新しい年の茜島日記は、1月6日から掲載する予定です‼再びご覧いただきますよう、宜しくお願いいたします❣

公衆電話ネコ「フクちゃん」アップ

”祈!大漁‼”昨日の昼間の天気予報では今日の日中は曇りでしたが、夕方になって予報は雨が残るように変わっていました。そのせいか、今朝の野島の波止には釣り人はいらっしゃいません。(本土側には雨雲がかかっているように見えますが、野島の雨は止んでいます。)今週に入って、アジの釣果が上向いてきたのではないかと思われた矢先・・・、恨めしい冬の雨です。昨日も書いたように、この年末・年始は釣りに適した天気の日が少ないようです。釣り納め、釣り初め(初釣り)を野島でしようと考えていらっしゃる方も大勢いらっしゃる⁈のではないかと思いますが、北西の風を避けて、波穏やかな日を選んでおいでください。12月3日の本欄にも書いていますが、アジの釣れ具合は、ほぼ例年のように推移するのではないかと考えています。(この年末・年始のアジの釣り場は、中波止がメインになると思われます。)また、メバルも、もう少しで恋の季節が終わって喰い気がたってくるのではないかと、楽観的・希望的にみております。野島での釣りに限らず、どなたも無理をせず、安全に配慮され、防寒対策も十分にされて、年末・年始に良い釣りが出来ますようお祈り申し上げます❣(この「釣り情報」は、茜島日記が再開する1月6日から再開する予定です。しばらく間が空きますが、ご了承ください!)

12月25日

水曜日

”三世代交流「輪飾りつくり」”先週の金曜日、漁村センターに野島小・中学校の子どもたちが集まり、毎年恒例の正月の輪飾りつくりをしました。講師は、先代の指導員と島のお母さんです。初めて輪飾りを作る子も多く、時間がかかるかなと心配しましたが、意外にみんな器用で立派な輪飾りが出来ました。作り終わった後は、島のお母さんが作ってくれた「ぜんざい」を美味しくいただきました❣

輪飾り製作中

「ぜんざい」いただきます!

”薄曇り”風は少しあるものの、波は穏やかです。今朝の連絡船で3人の釣り人が来られています。1人の常連さんは、アジとメバル狙いで東の波止に向かわれました。いつも東の波止に行かれるので、アジもメバルも良いポイントをご存知なのでしょう。他の2人は新波止中程に入られてアジ釣りのようですが・・・。お話を聞いてみると久しぶりに野島に来られたそうです。(前回来られたのは、新波止でアジが良く釣れる2月だったそうです。)要らぬおせっかいとは思いつつも、新波止でアジが釣れるようになるのはもう少し後で、現在は中波止の方がアジは釣れることをお伝えしました。(その後、中波止に移動されてボチボチ釣られていました。)今週末から週明けにかけて、つまり今年の年末は、寒気の影響もあるような予報が出ています。今夜は雨の予報ですが、明日の朝には上がり、日中はなんとか釣りが出来そうです。時折、小雨が降るかもしれませんが、今年最後になるかもしれない⁇野島の釣りに、よろしければお越しくださいませ❣

沖を走る「げんうん」

(新波止に行ったら、沖を徳山海上保安部の灯台見回り船「げんうん」が東に向かって走っていました!)

12月24日

火曜日

”山茶花(サザンカ)”今日は12月24日、クリスマスイブです。漁村センターの玄関近くのサザンカの木が、1週間前頃からサンタクロースの衣装の色にも似た赤い花をつけだしました。花木に疎いため、てっきりツバキだと思っていましたが、この度ようやく、あの童謡「たき火」の2番の出だし「サザンカサザンカ咲いた道・・・」に出てくるサザンカであることが分かりました。まだ蕾がたくさんありますので、年末、年始にかけて、さらに花の数を増やすものと思われます。

漁村センターのサザンカ

”もしかしたら・・・”風、波ともに比較的穏やかな今日は、6人の釣り人がお見えです。中波止へアジ釣りで3人、中波止根元から道路部分にメバル釣りで3人入られています。アジ釣りは、市内右田のKさんが午前中で30匹以上、他の2人も同様に釣られているようです。昨日来られていた宇部市小野のKさんもかなり釣られていたとの情報があります。もしかしたら、釣れ出した・・・⁇昨日、知人からアジの釣れ具合について問い合わせがありましたが、あまり良くない旨答えました。嬉しい誤報になってくれれば良いのですが・・・。一方、メバル釣りについては芳しくなく、来られている方に聞いても『釣れません!』と言われます。海中のメバルを見てみると、ペアになってしきりにヘラを打っています。どうやら恋の季節のようで、食い気よりも色気に走っているみたいです❣(写真は、昨日夜釣りをされた青物釣り師Yさんのアジの釣果です。青物用の大型クーラーのほぼ半分に20~27センチのアジが入っています!)

Yさんのアジ釣りの釣果

12月19日

木曜日

”フクちゃん、コピーにハマる!”朝から漁村センターの事務室窓際にやってきたフク♂。時々、漁協前の公衆電話ボックスの上で寝そべっている島ネコです。よくしゃべるネコで、島の成猫の中では最も愛想の良いネコです。フクちゃんの視線の先には、コピー機があります。コピーから排出されるの紙の動きが気になってしょうがないようで、食い入るように見つめています❣

コピー機を見つめるフクちゃん

”アジ、型は良いのだけれど・・・”北西の風が吹き悪天候だったため、昨日は誰も釣りに来られませんでした。昨日よりは少し穏やかな天気の今日は、4人の釣り人が来られました。いずれも常連さんです。1人が東の波止でアジ釣り、2人が中波止でアジ釣り(写真)、もう1人は、アジとイカの両刀で中波止から新波止にかけて移動されています。時間の関係で東の波止には伺えませんでしたが、朝から移動されていないところを見ると釣れているのでしょうか⁇さて、中波止のアジは、朝の釣り初めに24~25センチクラスを含む良型がパタパタと釣れたけど、後が続かなくて午前中の釣果は12~13匹とのことです。やはり群が小さいのでしょうか・・・?。アジとイカの両刀使いの常連さんは、アジ5匹と良型の甲イカを釣っていらっしゃいました!

中波止先端のアジ釣り

12月17日

火曜日

”消防防災ヘリ「きらら」”今朝の連絡船に乗って、県の航空隊や市消防本部の職員が来島しています。来年2月に行われる、山口県の消防防災ヘリ「きらら」の発着訓練の現場下見に来たとのことです。この「きらら」、今年、機体が更新され、試運転等も終わり、12月から本格的に運用されているようです。(写真:山口県資料より)

山口県消防防災ヘリ「きらら」

”雨模様”昨夕からの雨が残っており、グズつき気味です。そんな中、朝の連絡船には1人の釣り人が乗船されていました。中波止先端に行かれ、アジ釣りです(写真)。雨が一時的に止んでいた昼休みに伺ったところ、午前中の釣果は20センチ台のアジが8匹とのことです。やはり、群が小さいようで、パタパタと釣れた後が続かないとのことでした。午後からは、また少し雨が降る時間帯があるようです。明日の天気予報は曇りですが、風は今日と違い北西みたいです。週末は、寒波の影響で、12月後半らしい寒さになるようですので、十分、防寒対策をされてお越しください!

中波止先端のアジ釣り

12月12日

木曜日

”追い風、追い波”予報では、北西の強風が吹き、波高も1月5日メートルとなっていましたが、朝の野島行きの連絡船に乗ってみればそれほどでもありませんでした。実際の風向きは北で、西が入っておらずうまい具合に追い風になったようです。ただ、野島港入り口数百メートル手前辺りからは波が高くなるため、船は減速して慎重に港内へ入りました。

入港するレインボーあかね

”今日は、荒れ気味”・・・ということで、誰も釣りにいらっしゃらないだろうと思っていたら、1人。秋穂のチヌ釣り師Mさんが朝の連絡船に乗船されていました。初め、中波止内向きで、その後、東の波止内向きで釣られたとのことですが、風が舞って釣り辛い上に餌盗りも多く、メイタが2匹釣れただけとのことでした。(他に、22センチくらいのアジが数匹釣れたそうです。)北や北西の風の日を避けて、リベンジに来られるそうです!さて、下の写真は今年の1月29日に撮ったもので、新波止周りに寄ってきたアジの集団です。1月中半には、このようなアジの集団が波止周りにやってくるハズ・・・です⁈なお、明日は、天気が回復する見込みのようですので、(大きな期待は持てないけど)釣りにお越しくださいませ‼

新波止に接岸したアジの群

12月11日

水曜日

”赤灯台”今日の朝刊に、昨秋の台風で消失した鹿児島県奄美市の名瀬港の灯台が作り替えられ、年内に完全復旧するとの記事が載っていました。新たな灯台は、繊維強化プラスチック製で高波や暴風の抵抗を減らすために元の半分の高さしかなく、直径も5分の1になるそうです。野島の入り口にある新波止の赤灯台。定期的に整備・点検され大事に使われていますが、いずれは高機能ながら小さくて地味な感じのものに替わるのでしょうか・・・?

新波止の赤灯台

”未だ水温が・・・”曇り空、寒くなく、風・波ともに穏やかです。6人の釣り人が朝の連絡船でお見えになり、東の波止にアジ釣りで2人(写真)、メバル釣りで1人入られ、中波止にアジ釣りで1人、新波止にタイ釣りで2人入られています。釣果は・・・・・・芳しくありません。最近来られた常連さんたちが口をそろえて言われるのが、『未だ水温が高いね!』ということです。昨日、ルアーに20センチくらいの「メッキ(ギンガメアジの幼魚)」が喰い付いてきました。こんな暖流系の魚がまだ湾内に残っているのを見ても、確かに水温が高いのでしょう!例年通りなら、後10日もすればアジがジワッと釣れる時期になるはずなのですが・・・・。

中波止のアジ釣り

12月10日

火曜日

”青の中の青”暖かな陽が射し、風も波も弱く、この時期には珍しく、2日続いて穏やかな天気です。連絡船が着く野島の桟橋には、来年の2月で三田尻~野島航路から退役する予備船「のしま」が係留されています。今日のように、空気が澄んで晴れた日には、青い空と青い海に上下を挟まれた「のしま」の船体のブルーがよく映えます!

係留中の予備船「のしま」

”少なッ!”天気は良いのに、朝の連絡船で来られた釣り人はたったの3人です。16人来られた昨日と、たった3人の今日、何が違うんでしょう⁈さて、今日の3人の方は、2人が東の波止のアジ釣り、1人が新波止でのクロ釣りです。東の波止には伺っていませんが、昨日、東の波止でアジ釣りをされた常連さんに帰りの連絡船で釣果を聞いたところ、良くなかったとのことでした。今日の東の波止の釣果はどうだったのでしょうか・・⁇新波止のクロは、釣れはするものの小型です。なお、昨日から今日の昼まで釣りをされた青物釣り師のYさん。餌にするアジが大きすぎて(写真:22~25センチ:夜釣りではこのクラスが数十匹釣れるようです。)、青物は喰い付かないだろうと油断していたら、走って瀬に持って行かれ切られたそうです‼明日の日中までは、天気が良いようです!よろしければ、釣りにお越しくださいませ❣

餌には大きすぎるアジ?

12月9日

月曜日

”薄明光線”雨上がりの後などに空に目をやると、雲の隙間から日の光が漏れて筋状や放射状に光の柱が見えることがあります。「薄明光線」と呼ばれるもので、見た目が神秘的なこともあり、「天使の梯子」「天使の階段」「ヤコブの梯子」「レンブラント光(線)」等々、色々な名前で呼ばれているようです。野島への行きや帰りに、連絡船の窓から外を見ていると、下の写真ような光景をよく目にします。

薄明光線(レンブラント光線)

”暖かく、穏やかで”朝は冷え込んだものの、荒れた日が多かった先週とは打って変わり、暖かく穏やかな日です。好天に誘われて、16人の釣り人がお見えです。東の波止へはメバル釣り2人、アジ釣り1人が入られました。中波止へは5人がアジ釣り、新波止へは2人がクロ釣りで入られています。残りの6名は、青物釣り師Yさんのグループ。今日は、勤務先のお仲間とバーベキュー兼釣り(写真)だそうですが、どちらかというとメインはバーベキュー❣さて、その他の方の釣果は・・・クロは、『この前はよう釣れたが、今日はダメじゃねぇ』と、小郡のTさん。中波止のアジは、25センチクラスを含み型は良いものの、数が出ません。東の波止には伺っていませんが、メバル釣りの方もアジ釣りの方も同じ場所から移動されないので、もしかしたら釣れているのかも・・・⁇明日も天気は良いようです!

バーベキュー兼釣り

12月5日

木曜日

”歌って元気に‼”昨日の午後、市内の福祉施設等への慰問活動でも活躍されている柗田先生を講師にお迎えし、今年2回目の童謡・唱歌、懐かしい歌等を歌う講座を漁村センターで開催しました。クリスマスを控え「きよしこの夜」を歌う声が聞こえたかと思えば、「川の流れのように」も・・・!バラエティーに富んだ選曲で、島のお母さんたちは楽しいひと時を過ごすことができました❣

童謡・唱歌を歌おう!(第2回)

”北西の風強く”北西からの風が強く吹き、海もうねり、白波も立っています。今日も釣り人はいらっしゃいません。過去の記事を見ても、11月の終わりから2月一杯にかけては、強風が吹き、海が荒れて、釣り人が釣りに来たくても来れない日が多くあります。朝は大丈夫でも、午後から急激に天候が悪化し、夕方の野島発連絡船が欠航、帰れなくなる場合もありますので、天気予報(風と波)を十分確認されてからお越しください!【野島周りは、北西の風が吹くと波高が高くなります。また、北寄りの風が5メートルを超えると、表側(北側)に向けた釣りは厳しくなります。】

荒れた海を引き返すプレジャーボート

12月4日

水曜日

”流れ着いて”写真は、2週間前に島の東の波止根元付近(船揚げ場前)で撮ったウミガメです。頭が大きいことから「アカウミガメ」のようです。(アカウミガメの英名は、loggerhead=馬鹿でかい頭)甲羅の長さは90センチくらい、頭を含めれば優に1メートルを超える堂々たる亀ですが、残念なことに生きていません。死んでしまった後に、海流に運ばれて野島の湾内にたどり着いたのでしょう。

流れ着いたアカウミガメ

”北風に向かって”晴れてはいるものの、北寄りの風が強く吹いています。釣り人は、『他の日は用があるので、風向きが悪いのは分かっているけど、今日しか来れんから!』とアジ釣りにいらっしゃた宇部市小野のKさん1人です。中波止中程に入られて、北寄りの風に向かって竿を振られています。午前中のアジの釣果は20匹ながら、サイズは23センチ前後と良型(写真)です。なお、今朝の9時半発の連絡船で、夜釣りをされた市内のYさんと宇部のⅯさんが帰られましたが、夜のアジは好調のようです。寒さ、眠さに耐えられるという方には、夜釣りが良いかもしれませんね!

良型のアジ

12月3日

火曜日

”咲き終わるまで”寒気が強まり、逓送便を送りに自転車で9時半発の連絡船まで走ると、手がかじかむような寒さ(冷たさ)です。北日本の日本海側では、猛吹雪の予報も出ており、山口県の山間部では雪の可能性も!さて、下の写真は、道路から漁村センター玄関まで続くアプローチ。花壇に植えられた菊やケイトウの類の草花が通路部分まではみ出して咲いています。少し邪魔だけど、冬本番となり、咲いているのもあとわずかだし、この通路を通る人もほとんどいないので、咲き終わるまでそっとしておきましょうか・・・❣

玄関前の菊やケイトウ

”これからのアジ”寒気の影響で不安定な天候のためか、釣り人は昨日に続きいらっしゃいません。(夜釣りには、何人か来られているようですが・・・)過去の記事をめくって、今後のアジの釣果について検討してみます。12月半ばを過ぎると、中波止中央付近で釣れていたアジが徐々に先端付近で釣れるようになり、釣れる数も増えていくようです。また、1月に入ると、やる気のある群に当たって入れ食いになることがたまにあるようです。1月中頃を過ぎると、アジの釣れる場所が中波止から新波止に移動し、17~18センチクラスの小型主体に数が出だします。。1月終わり頃から2月初めに、目視できるほどのアジの群が波止周りに寄ってきますが、サビキ等の疑似餌には掛からず、オキアミやイカの短冊等、生のエサに反応するようです。これを過ぎると、サビキにも反応するようになり、春の大型連休頃までアジの最盛期が続くというのが例年のパターンのようです。以上、アジ釣りに関しての過去の傾向ですが、海と魚の様子は年々変わりますので、今シーズンはどうなるか・・・⁇(写真:野島港を出て行く「レインボーあかね」・・・釣り人が来られないので、心なしか寂しそうな後ろ姿)

野島港を出て行くレインボーあかね

12月2日

月曜日

”キジくん・・・おはよう!”気がつけば、もう師走。今年も、残すところあとわずかです。写真のネコは、柄(きじ虎)のとおりの名前でキジ♂といいます。最近、朝の30~40分の間、漁村センターのエアコンの室外機の上でくつろいでいます。ここら一帯(島の西方面)のボス的存在になりつつあるようで、今朝も『キジくん、おはよう!』と声を掛けると、ジロリと貫禄たっぷりに睨み返してきました。

室外機の上のキジ

”不安定”昨夜来の雨は上がりましたが、写真のように空の雲は低く、北寄りの風も吹き、海上もウネリがあります。こんな不安定な天気のためか、釣り人はいらっしゃいません。この土・日に、釣り人は野島へ大勢来られたのでしょうか⁈さて、今日は船釣りの話。11月30日の土曜日に、友人の船に乗って野島周りで3人が釣りをしました。釣り物はアジとそれを餌にしたヒラメ、ブリといったところです。結果は、アジ14~27センチが150匹くらい、ウマズラハギと小鯛が各数匹、ブリ50~80センチ超え4匹といったところでした。(南蛮漬け用の小アジを除き、いずれも小型は放流しました。)東寄りの強めの風が止まなかったのも原因かもしれませんが、この時期の船釣りとしては好釣果とは言えません。沖のアジの群の規模も小さいようで、釣れても長続きしません。船釣りでこれなら、波止周りはまだまだなのでしょうか・・・⁇

低く雲が垂れ込める空