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家屋に対する課税

更新日:2024年9月19日更新 印刷ページ表示

評価のしくみ

固定資産税における家屋の評価は、屋根、外壁、内壁、天井、床、基礎、建具、設備などにつき、それぞれに使用されている材料の種類や数量を家屋調査や各種の資料から把握し、国が定める全国共通の固定資産評価基準によって行います。そのため、家屋の価格(評価額)は、実際の取得費や工事費とは異なります。

家屋調査とは

家屋の新築または増改築をすると、その翌年に固定資産税のもととなる家屋の価格(評価額)が決定されます。この価格を算出するために行うのが家屋調査です。

適正な価格を算出するための必要な調査ですので、ご協力をお願いします。

家屋の軽減措置

家屋の軽減措置の詳細は以下のリンクからご覧ください。

登記されていない家屋の所有者変更

登記されていない家屋(未登記家屋)の課税台帳上の所有者変更の詳細は以下のリンクからご覧ください。

未登記家屋の名義を変更したときは・・・

住宅用家屋証明の申請

住宅用家屋証明の申請方法の詳細は以下のリンクからご覧ください。

住宅用家屋証明の申請方法