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飼い主のいない猫を増やさないために

更新日:2026年7月13日更新 印刷ページ表示

TNR活動について

猫は繁殖力の高い動物であり、飼い主のいない猫が繁殖することにより、地域の住環境を損なうなど様々なトラブルの原因となってしまいます。そのような状況を改善するためにTNR活動が注目されています。

TNRとは「Trap(猫を捕まえて)Neuter(不妊去勢手術をして)Return(元いた場所に戻す)」活動のことです。繁殖を防ぎ、一代限りの命を大切にする活動のことです。

 

Trap  (猫を捕まえて)

Neuter (不妊去勢手術をして)

Return (元いた場所に戻す)

本市では、TNR活動を実施する市内の登録団体に対し、予算の範囲内でTNR活動に係る不妊去勢手術費を一部補助しています。

詳しくは、TNR活動に係る不妊去勢手術費補助金制度をご確認ください。

地域猫活動について

地域猫

地域猫とは、地域の理解と協力を得て、地域住民の認知と合意が得られている特定の飼主のいない猫。
地域にあった方法で、エサやふん尿の管理、不妊去勢手術の実施(不妊措置)等を適切に行い、それぞれ一代限りの命を全うさせる猫を指します。

地域猫活動

地域猫活動とは、地域住民と飼主のいない猫との共生をめざし、不妊去勢手術を行ったり、新しい飼主をさがして飼猫にしていくことで、将来的に飼主のいない猫をなくしていくことを目的とした活動です。
地域猫活動は、「猫」の問題ではなく「地域の環境問題」として捉え、地域の皆さんの理解のもとで取組むことが重要です。

詳しくはしっちょる?やっちょる?地域猫活動(山口県)をご覧ください。

無責任なエサやりはやめましょう

『かわいい』『かわいそう』といった感情から、無責任にエサやりは行っていませんか。

無責任なエサやりは、飼い主のいない猫が居つく原因になり、鳴き声やふん尿、繁殖などにより周辺の環境悪化につながります。

エサを与える場合は、責任を持ち、不妊去勢の実施、ふん尿の後始末など近隣住民への配慮も必要です。

無責任なエサやりなどによって周辺の生活環境が損なわれているときは、原因者に対して都道府県が指導、勧告、命令を行い、原因者が命令に違反した場合は、50万以下の罰金が科せられます。

猫を捨てないでください

飼い猫は生まれてから家の中で、人からご飯をもらったり遊んでもらったりして人と一緒に過ごしているため、他の猫と共存する方法がわからず、喧嘩による怪我や感染症、交通事故にあう可能性もあります。またごみを漁るなど近隣住民へ迷惑をかけてしまう可能性もあります。飼えなくなったからといって捨てるのではなく、新しい飼い主を探してください。

啓発チラシを作成しました

飼い主のいない猫を増やさないために [PDFファイル/530KB]

関連ページ

・動物愛護法が改正されました

・犬や猫の引き取りに関して

 

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