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子宮頸がん検診

更新日:2024年3月25日更新 印刷ページ表示

子宮頸がん検診を受けましょう!

子宮頸がんは、女性なら誰でもかかる可能性のある病気です。近年は、39歳以下の日本人女性の発病や死亡が増えています。

20歳になったら、2年に1回、定期的に検診を受け、早期発見・早期治療につなげましょう!

幸せますケンシン

対象/受診間隔

20歳以上の女性で職場等でがん検診を受ける機会がない人/2年に1回​

子宮頸がん検診を受ける方への注意事項

・自覚症状(生理以外に出血がある、閉経したのに出血がある、月経が不規則)がある人は医療機関を受診してください。

・生理中でも検診を受けることはできますが、生理で出血の多い場合は、必要な細胞が採取できず、正しい結果が出ない可能性があります。詳しくは検診時にご相談ください。

 

検診内容

視診、内診、細胞診

子宮頸部の細胞を顕微鏡で検査して、がん細胞がないかを調べます。

検診実施期間

医療機関:通年実施

集団検診:10月24日(木曜日)託児付き と 総合がん検診

費用(一部負担金)

 
区分 検診内容 一般 減額 減免
医療機関
集団検診
頸部 1,700円 500円 0円

減額(500円)になる人

  1. 70歳以上の人
  2. 65歳以上70歳未満の人で、「福祉医療費受給者証」を提示した人
  3. 70歳未満の市民税非課税世帯の人で、「検診一部負担金減額通知書」を提示した人

※上記「2」、「3」に該当の人は、検診時に「福祉医療費受給者証」、「検診一部負担金減額通知書」を必ずお持ちください。また、上記「3」に該当の人は、事前に手続きが必要です。詳細は、下記をご覧ください。

がん検診一部負担金の減額申請について

減免になる人​

  1. 生活保護世帯の人で「休日・夜間等受診証」を提示した人
  2. 中国残留邦人等支援給付該当の人で、「本人確認証」を提示した人

※上記「1」に該当の人は、検診時に「休日・夜間等受診証」を必ずお持ちください。

申込方法※集団検診または医療機関検診のどちらか一方を選択して受診してください

▶​​申し込み方法はこちら

 

検査結果

検査結果は、約1か月後に郵送します。