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総合交通体系調査特別委員会の行政視察報告を掲載しています

更新日:2026年5月1日更新 印刷ページ表示

総合交通体系調査特別委員会行政視察報告

総合交通体系調査特別委員会委員長 山田 耕治

1.視察日程

令和8年1月13日(火曜日)~15日(木曜日)

2.視察委員

山田耕治委員長、村木正弘副委員長、上田和夫委員、上野忠彦委員、河杉憲二委員、生野美輪委員、田中敏靖委員、原田典子委員、松村学委員、宮元照美委員、森重豊委員、安村政治委員、和田敏明委員

3.視察地

兵庫県三田市(人口:109,696人、面積:210.32平方キロメートル)
大阪府河内長野市(人口:101,838人、面積:109.63平方キロメートル)
​兵庫県神戸市(人口:1,517,627人、面積:557.03平方キロメートル)

4.調査事項

兵庫県三田市:担い手共創プロジェクトについて
       自動運転バス実証実験について
大阪府河内長野市:公共交通について
兵庫県神戸市:貨客混載事業について

5.調査概要

■担い手共創プロジェクトについて (兵庫県三田市)
公共交通網の持続性の向上を目的とした取り組みで、地域の住民、企業、行政が協力して、公共交通の課題解決を目指していました。

■自動運転バス実証実験について(兵庫県三田市)
最新の自動運転技術を活用して、地域の交通課題を解決するための取り組みです。特に、高齢者や交通弱者の移動手段の確保を目指していました。

■公共交通について(大阪府河内長野市)
公共交通の担い手、特にバス運転手の不足が深刻化し、令和7年度にも運転手不足を起因とするバス路線の一部廃止等があったこともあり、交通事業者だけでなく、行政や他分野の団体が協力し、地域ぐるみで持続可能な公共交通の維持のために努めていました。

■貨客混載事業について(兵庫県神戸市)
貨物輸送と旅客輸送を組み合わせた運送サービスのことで、令和4年度に国土交通省の共創モデル実証プロジェクトとして開始され、当初は野菜配送と移動販売(マルシェバス)の実証実験を行っていました。取り組み目的の中で、効率化、環境保護、地域活性化と、目的説明もご紹介いただきました。
■総括
​3市の視察を今後の委員会運営に生かしていきます。