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令和元年10月から幼児教育・保育の無償化を開始します。
対象者
・認定こども園、幼稚園、保育所などを利用する3歳から5歳児クラスの子ども
・保育が必要な住民税非課税世帯の0歳児クラスから2歳児クラスまでの子どもの利用料が無償化されます。
国の参考資料「幼児教育・保育の無償化」(内閣府子ども子育て本部のページへ)」
【申請書等様式】
「子育てのための施設等利用給付認定申請書 」と「保育の認定、確認に必要な書類」下記の書類を提出してください。
(子育てのための施設等利用給付認定申請書は子ども1人につき1枚提出してください。)
「子育てのための施設等利用給付認定申請書」の記入例
預かり保育用…子育てのための施設等利用給付認定 幼稚園の預かり保育利用者版
認可外施設用…子育てのための施設等利用給付認定認可外施設版 [PDFファイル/980KB]
申請の際に、個人番号(マイナンバー)が確認できるもの(通知カード等)と本人確認ができるもの(運転免許証等)の提示をお願いします。
給付方法については施設等利用費の償還払いについてをご覧ください。
転職等による勤務時間の変更、保育の必要性の事由の変更、転居・婚姻・出産等による家庭状況の変更など(新3号の場合は、非課税世帯の該当の有無)、申請時と申請内容等に変更が生じた場合には、必ず子育て支援課に申し出てください。子育てのための施設等利用給付認定変更認定申請書兼届出事項変更届 [PDFファイル/132KB]や変更内容に応じた証明書等が必要となる場合があります。
1号認定【幼稚園・認定こども園(教育部分)】
幼稚園・認定こども園【教育部分】 [PDFファイル/664KB]
2・3号認定【保育所(園)・認定こども園(保育部分)】
私立認定こども園【保育部分】 [PDFファイル/648KB]
認可外保育施設